OCN モバイル ONEでOPPO A5 2020が1円。新規・MNP対象。6.5インチ/SD665/4GB/64GB/ColorOS 6.0/5,000mAh/指紋・顔認証。~7/15 11時。
新たなるコストパフォーマンス抜群の5000mAhバッテリー、4眼カメラ搭載のOPPOP A5 2020が
発売されていますが、いつもどおりgoosimseller経由のOCN モバイル ONEがぶっちぎりで安いのでご紹介。
※この価格比較表、ちょっと古いかも。
キャリア | 価格 | 備考 |
LINEモバイル | 26800 | |
UQ mobile | 31680 | |
IIJmio | 24800 | e-GIFT3000円分が別に付与される。 |
家電量販店 | 26800 | |
エキサイトモバイル | 26800 | |
goosimseller | 1 | 新規でもMNPでも1円。 |
もはや圧倒的にgoosimsellerが超低価格であり、勝負になっていません。
回線の品質はともかく、端末が欲しいならばとりあえずgoosimseller経由のOCNモバイルONEとなります。
期間:7/15 11時まで。それ以降は値上げが予告されています。
UQモバイル以外は昼間はろくに使えない、どんぐりの背比べ状態ですので、
あまり回線の品質は気にしなくていいかと。安かろう悪かろう、それがMVNOです。
端末詳細:
1200万画素4眼アウトカメラ
1600万画素インカメラ搭載となります。
なお、超広角レンズで119度の視野角、とのこと。
ちなみに119度というのは、35mmフルサイズ換算で12mm相当となります。
相当な超広角で、人の顔なんかを撮ると歪みまくりでエライことになりますが、
風景を切り取るには便利かと。
トリプルスロットでmicroSDとnanoSIM×2枚が同時に利用可能です。
5000mAh搭載で超長時間の駆動、更にOTGケーブルがあれば他のスマホを充電可能。
つまりモバイルバッテリー代わりに。
デザインはちょっと前のシャープっぽい。
サンライトスクリーン+ブルーライトカットの6.5インチ水滴型ノッチスクリーンとのこと。
スペックシート:
寸法(高さ×幅×厚さ) | 約H163.6×W75.6×D9.1mm |
質量 | 約195g |
ディスプレイ | 約6.5インチ/720×1600、TFT |
カメラ | メイン 約1200万画素(標準 f/1.8)+約800万画素(超広角 f/2.25) 約200万画素(ポートレート f/2.4)+約200万画素(モノクロ f/2.4) |
サブ 約1600万画素(f/2.0) |
|
電池容量 | 5,000mAh |
OS | ColorOS 6.0(based on Android 9.0) |
チップセット | Qualcomm? Snapdragon?665 |
クロック数/コア数 | 2.0GHz/4コア+1.8GHz/4コア |
本体メモリ容量※1 | ROM64GB |
RAM4GB | |
対応外部メモリ | microSD、microSDXC/最大256GB |
センサー | 磁気、光、近接、加速度、ジャイロ、NFC(FeliCa未搭載) |
ワンセグ | - |
認証 | 指紋認証・顔認証 |
防水 | - |
防塵 | 〇IP5X |
最大下り速度 | 400Mbps |
国際ローミング | ○ |
データ通信はできません | |
Bluetooth | Buletooth5.0 |
Wi-Fi規格 | a/b/g/n/ac |
テザリング | ○ |
緊急地震速報 | ○ |
津波速報/災害・避難情報※3 | ○ |
ベンチマークソフトの「FutureMark、PCMark for Android Work 2.0」のスコアは6500程度。
つまり、この価格帯にも関わらず、堂々のミドルスペックとなります。コスパやばすぎ。
おサイフケータイと防水が無いのがちょっと残念んですが、そのへんを気にしない人は
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