アマゾンでモトローラのMoto G7、G7Plus、G7Powerが早速数%セールを実施中。
※真ん中Plusがタイムセール復活。珍しいかも。
2019年5月末発売のモトローラのMotoG7シリーズが、早速アマゾンで微妙にセール中です。
「Moto G7」 33,264 円 ⇒ 30227円
SD636/4GB/64GB/6.24インチ、1,200万画素+500万画素のデュアルカメラ
「Moto G7 Plus」 41,904 円 ⇒ 38081円
SD632/4GB/64GB/6.24インチ、光学式手ぶれ補正機能搭載のデュアルカメラ
「Moto G7 Power」 27,864 円 ⇒ 25319円
SD632/4GB/64GB/6.2インチ/5000mAh
興味ある人はポチってみましょう。
中華携帯は国防権限法絡みで買いにくいわ。
国防権限法2020 で検索。
「大丈夫」って人が買取してくれるならええけどね。
なにを怖がってるのかしらんけど、レノボ子会社とはいえMotorolaはれっきとした米国内企業だぞ。
中国軍関連企業(華為とか中興とか)と取引してるとかじゃなければ国防権限法は米国企業には直接関係ない。
米国防総省、Xiaomiを“中国軍事企業”に指定
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1300351.html
次はシャオミが標的だ。
アメさんとチャイナさんがバトってる限り、中華スマホは厳冬期だ。
メーカー間の競争は無くなり、市場全体が不活性化して縮小傾向にある。
スマホユーザーは、選択肢を減らされ大迷惑!
アメもチャイも、競争は良いが喧嘩するなと言いたい。