
友人はいつも「新幹線グリーン車」、一方私は「普通車自由席」、5000円以上の差額を支払うメリットってなに?
管理人は在来線のグリーン車は長距離移動時には結構積極的に使います。
特にJR東日本管内だと、モバイルSuicaで手軽にポイントで買えますし、交換比率も良い。
そして数百円=数百ポイントで買える割には、なかなか満足度が高いですね。
人の出入りも少なく、混雑もなく、言うほど席の間隔は変わらない気もしますが、なんとなく静かで優越感に浸れます。
数百円で手軽に買える贅沢というやつですね。
さて、問題は新幹線のグリーン車は結構お高いのですよね。購入にはちょっと気合が必要です。
さて、世の中には少しでも快適に移動するためにグリーン車を利用する人もいるそうな。
そのメリットとはなんでしょうか。
“5000円以上の差額”を払って新幹線の「グリーン車」に乗る3つのメリット
ここからは、新幹線のグリーン車に乗るメリットを3つ紹介します。■メリット1:座席が広く快適性が高い
グリーン車は通常車よりも座席が少ない分、座席の幅が広く、ひじ掛け部分も大きくとられている傾向にあります。圧迫感なくテーブルを広げられるため、飲食やパソコンの作業もしやすいでしょう。また、リクライニングも深いため、長時間座っていても疲れにくいといわれます。■メリット2:車内が静かで環境が良い
自由席と比較して利用者が少なく、静かな環境で過ごしやすい傾向です。加えて近年の新幹線は車両設計の改良によって走行音が抑えられており、設備面でも静かに感じやすい環境が整っています。■メリット3:コンセントやフットレストなど設備が充実している
フットレスト(足置き)やコンセント、読書灯などの設備が充実しているのもグリーン車の特徴です。フットレストは足の疲れの軽減や血行不良・むくみへの対策などに効果があります。また、携帯の充電が減っても車内で充電できるため、移動中も安心して過ごせるでしょう。
友人はいつも「グリーン車」、一方私は「普通車自由席」…。“5000円以上の差額”を払って新幹線の「グリーン車」に乗るメリットってなに?(ファイナンシャルフィールド) – Yahoo!ニュース
メリット2の走行音は、グリーン車も普通車でも同じでは。
一番違うのは客層でしょうか。
自由席は子連れも酒盛りのおっさんもなんでもござれですが、
グリーン車には流石に少なそう。
東京と新大阪の2時間半を5720円差で買う快適さはどんなもんでしょうか。
単身赴任のお父さんが、しょっちゅう往復するような場合は買うのはもったいないでしょうし、
会社の出張ではグリーン車の費用は出してもらえないでしょうね。
たまにの旅行ならば、ちょっと買ってみて快適さを買うのもありかもしれません。


え?これ記事にすんの?
ホントどうでもいい記事だったから、管理人さんが採用するとは思わなんだわ。
高市と台湾の話もみんな飽きてるでしょ、流石に。。ヤフコメもいつまで同じ話題やってるんだろうか。
たまに反社の偉い人と隣合わせになって緊張感あふれる旅になるのも仕様
大阪東京間は飛行機だろ。フライト寸前まで航空会社のラウンジで酒のめるし。
2時間半同じ席に座るとか苦行