地下鉄サリン事件から今日で30年。オウム後継団体、若者入信途絶えず。団体名を秘匿して勧誘。
首都東京の地下鉄で化学兵器を撒き散らし、無差別大量殺人を行うという、
戦後最悪のテロ事件を起こしたオウム真理教の後継団体、Aleph(アレフ)ですが、
未だに活動中であり、勧誘活動を組織的に繰り返しているそうな。
オウム真理教の後継3団体に入信する若者が後を絶たない。
中でも主流派「Aleph(アレフ)」は団体名を隠し、勧誘活動を組織的に展開してきたとされる。新型コロナの流行などで近年、活動は停滞しているが、公安調査庁の担当者は「今も危険性はある」と警戒心を隠さない。
同庁などによると、3団体には2023年までの10年間で860人以上が入信し、そのうち地下鉄サリン事件以降に生まれた20代以下が52%を占めた。今年1月末時点の信者数計約1600人のうち、アレフには少なくとも1200人以上が所属しているという。
アレフの勧誘手口の特徴は、団体名の秘匿と陰謀論だ。書店でヨガなどの本を立ち読みする人への声掛けや街頭アンケートをきっかけに勉強会に誘導。何度も会って人間関係を築いた後、「地下鉄サリン事件は教団以外の者による陰謀だ」などと話して安心させ、団体名を明かすという。
同庁担当者は「勧誘を受けた側に『いまさら断れない』と心理的圧力をかけて入信させる。欺罔(ぎもう)的な手法だ」と批判する。
オウム後継、若者入信途絶えず 事件後に生まれた世代が半数 地下鉄サリン30年(時事通信) – Yahoo!ニュース
なんでこんな極悪犯罪者集団の末裔が未だに活動を許されているのか。なぜ根絶やしにしないのか。
なぜ当時に破壊活動防止法を適用しなかったのか。
いつも通り左翼的な弁護士団体や活動家が騒いだみたいですが。
なお、オウム真理教及びその後継団体(Aleph)および分派団体(ひかりの輪、山田らの集団)は、
次の法律の適用団体となっています。
無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律 – Wikipedia
春になると新入生や新入社員や人事異動などで、人の動きが活発化します。
おっさんおばさんにはオウム真理教含む団体の危険性は脳に染み込んでいると思いますが、
当時は幼かった若者にはあまり認識が無いかも。
自分の子供や若い世代が妙な教義にハマらないよう、注意を促しましょう。
てっきりこちらの事かと
https://x.com/Freezer_530000/status/1902230639656759537
最終脱落者 松本智津夫
https://www3.nhk.or.jp/news/special/aum_shinrikyo/
Google検索の一番上に出てくるAIの回答クッソ邪魔だねぇ
検索ワードの末尾に-AIを付ければ消せるけどいちいち面倒だしな
何でこうもセンス無いんだろうなGoogleは
ぼくも解脱して宙に浮きたい
教団患部の村井はVXガスも使ってたよね
つまり今日や週末は家で大人しくしておけば良さそうね
ああいえば上祐がのうのうと生き残って、アレフの悪口言ってるのが許せない。
確かにアレフは危険なのかもしれないが、あんたのところはまともなのかって言いたい。
創価学会もそうだが、教団の書物、教義を繰り返し覚え、自己の判断ベースを、通常ならの
自分の経験や学びからではなく、教団の教えに塗ってしてしまうと、たとえ教団がインチキだったと分かっても、自分の考えや判断のベースからインチキの「教え」を消し、歯抜け状態にした時、精神崩壊するんじゃなかろか
崩壊したっていいじゃないか
人間だもの
せんだみつお
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