グラッドでヒステリックグラマーやジャーナルスタンダードがセール中。~4/25 9時。
※アメリカンラグシー復活。
大人の事情?でサイト名がグラムールセールスからグラッド(GLADD)に変わりましたが、
URLドメインも変わったため、SEO的には相当のインパクトがあったかと思うのですが、
集客は大丈夫なのでしょうか。中の人の事情は分かりませんが。。。
さて、グラッドにてヒステリックグラマーやジャーナルスタンダードなどの
セレクトショップやハイブランドをセール中です。
パンクでロックなヒステリックグラマーのイメージですが、陳列されているアイテムは
ちょっと控えめ。でもあのアホみたいに高い価格は健在。
それが7割引きぐらいで変える天国、それがグラッドです。
とりあえず新規会員登録すると3000円引きクーポンが貰えます。色々とまとめて買ってクーポンを使ってとてつもない割引率にて購入しましょう。
グラッドの商品は本物なのか⇒本物でしょう(たぶん)
グラッドの商品は本物なのか、というコメントを頂きましたが、おそらく本物でしょう。
なぜなら、グラッドの商品のボリュームゾーンである2-3万円の価格帯のアイテムに対して、
必死に偽物を作るインセンティブが中国人などの偽物業者に無いためです。
時計のスウォッチには偽物がありません(あったとしても極小)が、ロレックスは偽物だらけです。
それは、ロレックスの偽物を作ると、高く売れるためにたくさん儲かる、だから偽物を作る、
というインセンティブが働きます。
グッチやヴィトンのバッグなども、小型軽量で在庫がそこまでかさばらない割に、
また原材料費がたかだかしれている割に、市場で高く売れ、また在庫回転率も高いために、
偽物業者の餌食になっています。
一方、ビームスのコート3万円など、偽物を作ってもさばける数は知れています。
コートなどの衣類は倉庫の場所も取ります。一気に何百~何千個と作って売り逃げする偽物業者には、
割に合わない商売なのでしょう。もっとも、偽物が無いとも言いませんが、それがグラッドのバイヤーの
眼を通過して、グラッドオンラインに並ぶ可能性は限りなく低そうです。
もっとも、グラッドの会社概要を見ていると、
楽天のグローバルなオポチュニティを彷彿と感じさせる文章が載っており、
この人達大丈夫かな、とも思いますが・・・
私どもGLADD(旧 GLAMOUR-SALES)が目指すゴールは会員の皆様に、エクスクルーシブで安心の出来るショッピング体験をご提供することです。会員の皆様がご自身のライフスタイルに合ったクオリティの高い商品を発見するお手伝いが出来ればと思っています。
インターナショナルブランドとオフィシャルパートナーシップを結ぶことによって最高のバリューを弊社サイトのコミュニティにてご提供いたします。
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