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NifmoでHUAWEI P20 lite、nova lite2、Mate 10 Proなどが最大21000円キャッシュバック。6ヶ月無料データ回線(3GB)を製造可能かも。~7/31。

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NifmoでHUAWEI P20 lite、nova lite2、Mate 10 Proなどが最大21000円キャッシュバック。6ヶ月無料データ回線(3GB)を製造可能かも。~7/31。

2017年11月末にNifMoのネットワーク帯域増強、回線増強を行い、
競争が激化するMVNO業界で顧客満足度を高めて長期手なゴーイング・コンサーンを目指す戦略の、
旧富士通グループ、現ノジマグループのnifmoですが、今なら最大21000円キャッシュバックを開催中です。

キャンペーン期間
2018年7月1日~2018年7月31日

目次

Nifmoのプランとキャッシュバック表:

音声通話対応タイプ SMS対応タイプ/
データ通信専用タイプ
3GBプラン 17,100円 12,100円
7GBプラン 21,000円 12,100円
13GBプラン 21,000円 12,100円

キャッシュバックまでのスケジュール:

1ヶ月目:SIMカード到着日。
4ヶ月目:@nifty.comに銀行口座登録メールが来るので振込口座登録。
6ヶ月目:6ヶ月以内に解約すると違約金8000円が発生します。
7ヶ月目:この月まで回線を維持すると、以降解約してもキャッシュバックは受け取れる、と読み取れますが、
一応キャッシュバックの着弾を確認してからのほうが安心。
9ヶ月目:銀行口座に入金予定。⇒解約するなり、MNPするなり、継続するなり、好きにしましょう。

データSIMだとどうせサブ回線ですし、とりあえず繋がればいいので、
早急にMNP弾にしようかななどと不埒な事を考えることなく、気長にキャッシュバックを待つことが出来ます。

キャッシュバックの条件は、6カ月目まで回線を維持し、かつデータ通信プランを契約時より
容量の少ないプランに変更しない場合です。その場合、キャッシュバックは9ヶ月後に
口座に現金にて振り込まれます。

普通に考えて、口座に入金されるまでは回線を解約するのは止めておきましょう。

Nifmoの端末代金

端末名 一括税込 月額税込
HUAWEI P20 69,600 2,900
HUAWEI P20 lite 31,200 1,300
HUAWEI Mate 10 Pro 81,600 3,400
HUAWEI P10 Plus 64,800 2,700
HUAWEI nova lite 2 24,000 1,000
ASUS ZenFone 5Z 69,600 2,900
ASUS ZenFone 5 52,800 2,201
ASUS ZenFone 5Q 40,800 1,701
ASUS ZenFone Max Plus(M1) 31,200 1,300
モトローラ Moto G6 28,800 1,200
モトローラ Moto E5 19,200 1,600
ASUS ZenFone 4 Selfie 28,800 1,200
ASUS ZenFone Max Plus(M1) 31,200 1,300
ASUS ZenFone 4 Pro 72,000 3,000
ASUS ZenFone 4 57,600 2,400
ASUS ZenFone 4 Max 24,000 1,000
シャープ AQUOS R compact SH-M06 69,600 2,900
シャープ AQUOS sense lite SH-M05 33,600 1,400
富士通 arrows M04 33,600 1,400

なんと、データ回線でも17800円のキャッシュバックが貰えるため、コスパの良いHUAWEI P20 liteが
31200円-データ回線CB12100円で実質19100円で買えてしまいます。
これはぶっちぎりのコスパ&MVNO最安値かと。


なお、既にnifmoを利用している人が、新たに@niftyIDを別に作成して申し込めば、
キャッシュバック対象とのこと。(管理人確認済み)
関連記事:【申し込んでみた】NifmoでHuawei nova lite申し込みでキャッシュバックを貰って半年無料データ回線(3GB)を製造可能。~6/30。

という訳で、例によって例のごとく、端末は即時売却して回線維持費に充てるプランで、
Nifmo全体の維持費を考えてみます。

想定キャッシュフローは下記の通り。なお、キャッシュバックは3GB・データSIMを想定しています。
端末売却は、28000円ぐらいを想定。

項目 金額(税込み)
本体代金 -31200
新規事務手数料 -3240
端末売却益 28000
キャッシュバック 12100
合計 5660

という訳で、合計5660円が儲かります。

なお、Nifmoはプランの設計上、初月料金が無料となっているため、月初でも月末でも、
結果は同じです。そうであるならば、HUAWEI P20 liteがヤフオクで高値で売れる内に、
さっさと契約してしまいましょう。

もっとも、キャッシュバックを貰うために、回線は半年は維持しなくてはいけません。

データSIM3GBの維持費は972円税込みですので、5660/972=5.8
よってほぼ半年ほどデータSIM(3GB)の無料回線を製造できることが分かります。

スペック詳細はこちら。
関連記事:HuaweiがP20 lite(nova 3e)を発表へ。5.84インチ(18:9)/Kirin659/RAM4GB/16MP+2MP/M字ハゲ。約34000円。

ベンチマークソフトの「FutureMark、PCMark for Android Work 2.0」のスコアは4907、
M字ハゲ液晶で最初は管理人も馬鹿にしていましたが、見慣れてくるとこれが今風に見えますね。

HUAWEI nova lite 2はベンチマークソフトの「FutureMark、PCMark for Android Work 2.0」のスコアは5146。
これは初代のNOVA(3-4万程度)を上回るパフォーマンス。素晴らしい。
M字ハゲに興味ないならばこちら。ただし端末買取相場が1.7万円程度なので、転売して
無料データ回線期間を伸ばす目的には不適合です。

とりあえずP20 liteをポチってみて、ちょっと触ってみるのもありかと。

興味ない人もデータ回線目的にポチってみるのもありかと。


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