アマゾンKindle春のタイムセール祭りで「Kindle」「Kindle Paperwhite」「マンガモデル」が最大6300円引きで3980円から買えるぞ。プライム会員限定。～4/2。

アマゾンKindle春のタイムセール祭りで「Kindle」「Kindle Paperwhite」「マンガモデル」が最大6300円引きで3980円から買えるぞ。プライム会員限定。～4/2。

KINDLE Paperwhite 32GB マンガモデル用クーポンコード：　「SPRNGMANGAP」で6,300円OFF
KINDLE Paperwhite用クーポンコード：　「SPRNGPPWHTP」で5,800円OFF
KINDLE用クーポンコード：　「SPRNGKINDLEP」で5,000円OFF

対象期間：4/2まで。

それぞれのモデルの違いは下記の通り。

Kindle Paperwhite 32GB マンガモデル：Amazon.co.jpで最も売れている電子書籍リーダーKindle Paperwhiteのマンガモデル。従来のKindle
Paperwhiteの8倍、32GBのストレージを搭載。マンガなら約700冊、書籍なら数千冊を保存可能。マンガを思う存分お楽しみいただけます。

Kindle Paperwhite：Amazon.co.jpで最も売れている電子書籍リーダー。目に優しいライト内蔵で暗い場所での長時間の読書でも快適。

Kindle：読書に特化した目に優しい電子書籍リーダー。Kindleシリーズの読書体験が気軽に始められるお手頃価格のモデル

全モデル買ってみた管理人の比較感想：

とありますが、実際に全モデルを購入してモデル比較を行った感想は、
キンドルペーパーホワイトを買っておけば問題ない、マンガモデルはどっちでもよい、です。
キンドルペーパーホワイトとマンガモデルの違いは、内容量のみ。ディスプレイや処理性能、
内部ソフトウェアは同じ。

iインプレス系のレビュー記事で後発のマンガモデルのほうがページ送りが3割高速化、
などの記述もありますが、その記事の後ろの方に「ソフトウェアアップデートで
無印ペーパーホワイトや無印Kindleも同様にページ送りが高速化される」とのこと。
という訳で、やっぱりストレージ以外に差はありません。

マンガを大量に詰め込む癖がある人はマンガでいいかも。文庫本をメインで、たまにマンガを
読む人は通常のペーパーホワイトでOK。まぁ1500円差であれば、マンガモデルを
買っておけば、後々容量不足で悩むことはありませんし、仮に悩むことになった場合、
それ以上の選択肢は無いので、自分の運用方法を変えればOKです。

参考：容量
キンドルペーパーホワイト（４GB）
キンドルペーパーホワイト　マンガモデル（３２ＧＢ）
※マンガ一冊概ね40-60MB

無印Kindleはちょっと解像度が低め。あと、描写力が比較するとちょっと低め。
どうせならばペーパーホワイトを買いましょう。
画面の解像度に関しては、下記記事を参考にしてください。

関連記事：【写真レビュー】Kindle PaperwhiteマンガモデルとKindle new ver7 SY69JLを比較してみた。重さ、サイズ、パッケージ。

関連記事：【写真レビュー】Kindle Paperwhiteマンガモデルと無印Kindle new ver7 SY69JLを比較してみた。文庫本とマンガで読みやすさ比較

定価と割引額、クーポンコードまとめ：

まぁこの値段ですし、KINDLE Paperwhiteを買っておけば、そんなに問題ないかと。

ちなみに、キャンペーン情報ありだと2000円ほど値段が下がりますが、カスタマーサービスのページから
Fire&Kindleタブ⇒「キャンペーン情報つきモデルについて」⇒「キャンペーン情報を削除したい」を選び、
アマゾンに直接嘆願するという、厚かましい乞食行為を行うと、キャンペーン情報を消してくれる場合もあるそうな。

プライム会員だと特に成功確率が高いみたいですので、ダメ元でやってみましょう。