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スマホコストパフォーマンスグラフを書いてみた。国産品はXperia 1あたりがコスパ最強か。

公開日: : 最終更新日:2020/05/28   携帯関連・料金プラン技


スマホコストパフォーマンスグラフを書いてみた。いわゆる「スマホコスパ直線」。国産品はXperia 1あたりがコスパ最強か。

※5/27:サンプルサイズを増やしてみた。

本記事は2018年度版の「スマホコストパフォーマンスグラフを作ってみる」の更新となります。
関連記事:【追記】本当にHuawei製品はコスパが良いのか。「スマホコストパフォーマンスグラフを作ってみる」。その1。 | ニュー節約速報

本ページはどのスマホがコスパが良いのか、という疑問に対して、一般的な解を与えるページである。

使用するサンプルデータ:

対象スマートフォン:
価格.com – スマートフォン 人気ランキング
を参考に、TOP50程度のスマートフォン(Android)を抽出した。

価格:
アマゾンのgoosimsellerの価格
、価格コムの最安値、その他マケプレの最安値を主として採用した。
必要に応じてaucfanよりヤフオクでの新品相場を使用し、
可能な限り読者が入手可能な金額で再現性のある価格を採用した。

パフォーマンス:
本ページではパフォーマンスをベンチマークソフトの「FutureMark、PCMark for Android Work 2.0」の
スコアと定義する。

Antutu Benchmark等の使用も検討したが、CPUベンチマークスコアだけでなく、
実環境での実動作パフォーマンスを1つの代替指標にて示したいため、PC Work 2.0の値を採用した。
スコアのソース:Best Smartphones and Tablets 2020

そのため、例えば解像度が高い、バッテリーが長持ちする、カメラ性能が良い、挟縁である、
デザインがカッコイイ、という側面は全て無視してある。

結果:

とりあえずグラフを書いてみた。
2020年度版の特徴として、おサイフケータイ+防水機能を有する「おサイフケータイモデル」と「海外モデル」を
分けてグラフ化した。

おサイフケータイ:オレンジ
海外モデル:青色


正直細かくなっちゃったので、タップして大きく表示して堪能して欲しい。作成に結構な時間を要したのは、
ここだけの秘密である。

X軸が価格、Y軸がスコアである。
なお、真ん中の直線は最小二乗法による近似直線であり、方程式は次の通り。
おサイフケータイ:y=0.0625x+3835
海外モデル:y=0.0523x+4609

この式は、xに価格を代入すると、yとしてPC Work 2.0の値が推測できるすぐれものである。
この直線より上方にあるスマホがコスパが良いと推測することが出来る。

考察

・概ねスコアが7000以下の商品が多い。つまり、商品開発の中心はハイエンドよりではなく、
ミドル~ローよりの製品が中心である。当たり前であるが、地球上の人々はハイエンド端末を中心に
構成されるiPhoneを毎年毎年買い換えるほど暇じゃないカネがない。
猫も杓子もiPhoneを買うのはブランド物が大好きな日本人ぐらいである。

・全般的に青色、つまり海外モデル(おサイフケータイや防水機能を有していない機種)がコスパが高い。
当たり前である。おサイフケータイや防水機能はこのグラフ上で言うパフォーマンスには反映されないからね。

・一方、高価格商品(ハイエンド端末)となると、おサイフケータイ搭載の端末でも、
比較的良いコスパの商品が出てくる。(AQUOS ZERO2など)。
これはおサイフケータイを搭載するコストを固定費と考えると、ある程度端末代が高くなることで、
固定費の影響が薄くなるためであると考えられる。

・Xperia 1がやたらパフォーマンスが高い。イオシスで5万円程度で売ってるしね。
・一方、Xperia Aceはやたらパフォーマンスが低い。これを買うやつはセンスがない。
楽天モバイルに対応しているだけでは市場から見向きもされない、というわけだ。

・GooglePixel4のほうが3より性能が高く、価格が安いというのは市場原理から考えれば直感に反しているが、
GooglePixel4が現行機種のため、そのように見える。実際問題、現時点でGooglePixel4を買わずに
GooglePixel3を買う人間はよっぽどの物好きで(4は指紋認証が無いとかは置いておいて)、
その分GooglePixel4の方が売れるため、GooglePixel4を取り扱いするお店が増え、GooglePixel4の相場が安くなる。

・コスパの鬼と呼ばれたHuawei P30 liteもそろそろローエンド機種とみなされるべきである。
また、Huawei P30 liteに搭載されるKirin 710は、Snapdragon 665に遠く及ばない(スコアが1500程度異なる)。
もちろんSnapdragon 665のほうが性能は高い。

そもそもHuawei端末はベンチマークソフト起動時のみCPUをクロックアップしてブーストするチート機能搭載で、
ベンチマーク時のみスコアが高くなる傾向にある。その代償は熱暴走、故障、そしてバッテリーの劣化という形で、
ユーザーが払うことになるのだ。そもそもアップデートが来るかもはっきりしていないし。




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Comment

  1. 匿名 より:

    国内シェアの約50%がiPhoneなんだから、どうせなら比較対象としてiPhone Xあたりをグラフに混ぜてくれたらもっとコスパ関係を把握しやすかったのに。
    とはいってもべつにベンチ回すためにスマホを買う訳じゃないので、結論から申し上げると「好み」という事になりますね。

    • YutoriMan より:

      OS違うと数値比較も難しいねん
      iPhone買う人は何を言ってもiPhoneかうから、特に比較する意味ないねん。
      アイフォン買う人は、デザインと値段で選ぶやろ?そんな人にSoCガー、RAMガー、ベンチマークガーとか言うても意味ないねん。

  2. 匿名 より:

    よほど好きじゃないとこんなグラフは作れないよね。
    とりま管理人が頑張った点は大いに認める。
    偉いぞ管理人!
    四半期ごとに頼むぞ!

    • YutoriMan より:

      四半期ごとってのは・・・ちょっと辛いかもしれん・・・
      これ結構時間かかるんや・・・

  3. 匿名 より:

    ・ペリア1とPixel3がほぼ同じスコア
    ・P30 proとnova 5Tが1000以上スコアが違う
    この辺が納得いかないなあ🤔

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