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ヤフオクのハゲ税(落札システム利用料)8.64%がYahoo!かんたん決済だと引かれた状態で振り込まれる改悪を実施。2017/3/16~。

公開日: :   IT関連


ヤフオクのハゲ税(落札システム利用料)8.64%がYahoo!かんたん決済だと引かれた状態で振り込まれる改悪を実施。2017/3/16~。

2016/3/1にYahoo!プレミアムを月499円、更に落札システム利用料というピンはね率が
5.4%から8.64%税込みに値上げされましたが、微妙な改悪がヤフオクで引き続き進行中です。
関連記事:【また改悪】Yahoo!プレミアムが値上げへ。月499円へ。Yahoo!プレミアム会員&ヤフオク改悪の歴史まとめ。3/1~。

改悪1:出品時にYahoo!かんたん決済の設定が必須

日時:2017年2月1日(水) 以降
これは、将来的に「出品時にYahoo!かんたん決済でしかお金を受け取れません」の布石でしょうし、
「Yahoo!かんたん決済を利用すると、やっぱり手数料を取ります」の系譜かも。

改悪2: Yahoo!かんたん決済で支払いの代金は、ハゲ税8.64%のピンはね、落札システム利用料が引かれた状態で振り込まれる。

日時:2017年3月16日(木)午前0時00分以降

出品者メリット:特になし。
デメリット:これまでとりあえずは8.64%が引かれる前の現金が口座に入金され、
出品者は満額を自分の資産にすることが出来ました。2ヶ月後程度に8.64%は別途請求があって、
結果的に引かれるのですが、その間に資金繰りをしていた出品者もいるでしょう。

今回の改悪で、Yahoo!かんたん決済で支払いの代金は、ハゲ税8.64%が引かれた状態で振り込まれる
ことになります。つまり、入金される額が最初から少なくなります。

別に資金繰りなんて困ってねーよ、という個人の出品者は問題ないかもしれませんが、
扱う額が大きい法人出品者で、毎月100万、1000万も売っているとなる業者となると、
毎月の入金額が8万円、80万円ほど違ってきます。これは、仕入れに当てる額が少なくなり、
手元の現金がすくなることを意味しています。

付随的改悪:落札システム利用料のクレジットカード引き落としが無くなり、ポイントが貰えない。

Yahoo!のハゲ税を、クレジットカードなどで引き落としていた方も多いと思います。
その引き落とし額には、クレジットカードのポイントが1%~2%ほど、
微々たる量ですが付いていたはず。この引き落としが無くなるのは痛い。

どうでもいい値下げ:落札金額624円以下の商品のハゲ税一律54円が、落札金額の8.64%に変更。

日時:2017年3月16日(木)午前0時00分以降

かなりどうでもいいトピックですが、改悪だけ列挙するのは公平性にかけるため、
(僅かながら)改善される点も記述します。

500円の場合の新しいハゲ税は、43円となり、変更前の54円から若干減るそうな。
とは言っても11円。大したメリットではありません。

今回の改悪でのYahoo!側のメリット:

・落札と同時に8.64%を徴収できるため、出品者からとりっぱぐれがな無くなります。
併せて、Yahoo側で直ちに8.64%の現金が回収できるため、Yahoo!の資金繰り・キャッシュフローが
大変良くなります。

ちなみに、ヤフオクの流通総額は、Yahoo!JAPANの決算説明資料によると、
2015年度は8546億円だそうな。

国内12・海外7の各主力プレイヤーの値から見る市場トレンド | EC業界ニュース・まとめ・コラム「eコマースコンバージョンラボ」

この内8.64%、738億円の入金が、これまで翌々月から、落札と同時にYahoo!側に手に入る、
つまり2ヶ月ほど前出しになるというのは、コーポレートファイナンス上、計り知れない効果を及ぼすかと。
現金が喉から手が出るほど欲しいソフトバンクグループには、まさに埋蔵金発掘状態ですね。

まぁ全部の取引がYahoo!かんたん決済を経由するわけではないため、738億円の全額が
前倒しになるとは言えませんが、改悪1の「Yahoo!かんたん決済は強制オプションな」は、
その前触れでしょう、確実に。

という訳で、出品者側のメリットは特に無い今回の改悪、流通額が少ない個人にとっては
どうでもいいかもしれませんが、流通額が大きい業者にとってはかなりの改悪。
今のうちに他のサービスに販路を拡大し、評価を稼いでおいたほうが良いかも。




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