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アマゾンキンドルで「これぞ代表作! フェア」。森博嗣の「すべてがFになる」、「ハサミ男」、「ハゲタカ」などがセール中。~4/6。

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アマゾンキンドルで「これぞ代表作! フェア」。森博嗣の「すべてがFになる」、「ハサミ男」、「ハゲタカ」などがセール中。~4/6。

森博嗣や島田荘司、浅田次郎に重松清など錚々たるメンバーの有名作品が、
キンドルにてセール中です。道理でやたら評価数が多いわけだ。

目次

セール例:

新装版 ハゲタカ 上下合本版 (講談社文庫)

半落ち (講談社文庫)

流星ワゴン (講談社文庫)

魍魎の匣(1)【電子百鬼夜行】 (講談社文庫)

煙か土か食い物 (講談社文庫)

ハサミ男 (講談社文庫)

深い河 (講談社文庫)

すべてがFになる THE PERFECT INSIDER S&Mシリーズ (講談社文庫)

占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社文庫)

管理人書評(ネタバレ含む)

以下適当にネタバレ。だいぶ前に読んだのも含むため、別の作品と間違っているのもあるかも。

森博嗣の「すべてがFになる」記念すべき処女作かはしりませんが、すべFが管理人が読んだ中で
ホラーとしての情景描写がなかなか良かったイメージ。
遺体の質量を減らすために一部を切断したり、理系っぽくていい感じ。

ただ、真賀田四季さん張り切り過ぎ。

Gシリーズあたりからだんだん陰謀論臭くなってきて、読むのを辞めたのは良い思い出。


ハサミ男 。確か犯人が女。だっけ。忘れた。



占星術殺人事件。あんまり覚えてないけど無駄に日本旅行していたきがする。
結局はよくある「一人分足りない」、だった気がする。金田一が設定をパクっていたかも。



蒼穹の昴。宦官になるために自分で切断して鉄の棒を突っ込んで尿道確保はさすが。
でも途中で飽きて読むのを辞めた気がする。



半落ち。横山秀夫。骨髄移植のドナーを守るためとかそんな落ち。
第3の時効か、ルパンの消息の方が面白いぞ。



亡国のイージス。読むとひたすら自問自答しなきゃいけない主人公と付き合わなくてはいけない小説。
ザ・ロックのパクリとか言われているけどそんなことはない。ただ、グソーは単なるお茶。

疲れたのでこのへんで終わります。


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