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年会費無料のライフカード申し込みで最大7000円相当ポイントバック。~6/30。

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年会費無料のライフカード申し込みで最大7000円相当ポイントバック。~6/30。

かつては地上最強の還元率で一世を風靡したライフカードですが、
今なら期間限定で最大16500円相当のポイントバックとなります。

また、今日のライフカードの還元率はいかがでしょうか。改めて考察してみることにします。

キャンペーン期間:2019年4月1日(月)~6月30日(日)

目次

貰えるもの:7000円分内訳:

『カード発行+ショッピング5万円以上利用で最大7,000円相当のポイントプレゼント』
・カード発行するだけで2,000円相当(400ポイント)
・ショッピング5万円以上利用で5,000円相当(1,000ポイント)

貰えるもの:16500円分内訳 3/31まで。

①カード発行で400ポイント、2000円相当。
②入会後3ヶ月後の月末までのカードショッピング利用(学制限なし)で600ポイント、3000円相当。
③LIFE-Web Deskアプリご登録で500円相当100ポイント
④携帯電話のお支払で500円相当100ポイント
⑤WiMAXのお支払で500円相当100ポイント
⑥ウォーターサーバーのお支払で500円相当100ポイント
⑦電気料金のお支払で500円相当100ポイント
⑧ガス料金のお支払で500円相当100ポイント
⑨新聞料金のお支払で500円相当100ポイント
⑩生命保険の料金のお支払で500円相当100ポイント
⑪損害保険の料金のお支払で500円相当100ポイント
⑫Amazonショッピングご利用で500円相当100ポイント
⑬Apple Payご利用で500円相当100ポイント
⑭iDご利用で500円相当100ポイント
⑮L-Mallご利用で500円相当100ポイント
⑯リボルビング払いご利用で2,000円相当400ポイント
⑰AUTOリボお申込みで3,000円相当600ポイント
これらを入会から3ヶ月以内にこなすことで、合計で3300ポイント16500円相当となります。

16、17番目の地獄に落ちうるリボ払い分は慎重に行いましょう。
新聞や生命保険料金、ウォーターサーバー、WiMAXも結構ハードル高いかも。

ただ、難易度むずかしめは除いたとしても、8000円分ぐらいは達成できるかと。
なお、1ポイント=5円相当として換算しており、これは1ポイント=5円として、アマゾンギフト券や
Vプリカ、JCBギフトカードやJTB旅行券に変換出来るため、この換算率を使用しています。

ライフカード詳細:

年会費:
・無料。年に1回も使わなくても、使っても無料。まぁ使ってあげたほうがクレヒス的に優良の属性がつき、
その他のカードが発行しやすくなります。やっぱりうまい棒でも買ってあげましょう。
関連記事:毎月1円クレカ自動決済システム「猫システム」を使ってみた。PayPal経由で毎月1円決済で年会費無料とかポイントゲットとかクレヒス積み重ねとか。

還元率:
・1000円=1ポイント=5円相当で0.5%還元。
誕生日月となると、3倍のポイントが付与され1.5%となります。
また、入会から1年間はポイント1.5倍となるため、0.75%還元となります。

ステージ制プログラム:
ライフカードでは年間使用額に応じてポイント還元率が増加していくステージ制プログラムを
採用しています。前年度の年間利用額に応じて、翌年度のポイント付与率が増加します。

ステージ 年間利用額 翌年のポイント倍率
レギュラーステージ 0円以上50万円未満 1倍(0.5%)
スペシャルステージ 50万円以上100万円未満 1.5倍(0.75%)
ロイヤルステージ 100万円以上200万円未満 1.8倍(0.9%)
プレミアムステージ 200万円以上 2倍(1%)

なお、ステージ制プログラムと誕生日月プログラムは併用できず、誕生日月は誰でも2.5%還元となります。

ライフカードのLIFEサンクスポイント交換先一覧表:

交換先 交換単位 交換先 交換レート
ANAマイレージクラブ 300 750ANAマイル
※1マイル=2円相当。
1:5
dポイント 300 1500dポイント 1:5
au WALLETポイント 300 1500WALLETポイント 1:5
ベルメゾン・ポイント 300 1500ベルメゾン・ポイント 1:5
Gポイント 300 1200Gポイント 1:4
楽天スーパーポイント 300 1500楽天スーパーポイント 1:5
ビットコインクーポン  600 3000ビットコインクーポン 1:5
Vプリカ 590 3000円分Vプリカ 1:5.08
980 5000 1:5.1
アマゾンギフト券 1000 5000円分Amazonギフト券 1:5
JCBギフトカード 1000 5000円分 1:5
図書カードNEXT 1000 5000円分 1:5
QUOカード 1000 5000円分 1:5
JTB旅行券(ナイストリップ) 1000 5000円分 1:5
青山ギフトカード 1000 10000円分
ヤフオク相場6400円
1:6.4

おおよそ1ポイント=5円で還元率0.5%になります。
一気に交換すれば若干還元率も良くなりますよ。

AOYAMAギフトカード転売技で還元率

例外的な裏技として、1000ポイントで交換できるAOYAMAギフトカードセット1000円分が、
ヤフオク相場6400円にて転売中です。

よって1ポイント=6.4円となります。

1000円=1ポイント=6.4円となりますので、通常会員で還元率0.64%、
プレミアムステージ会員は*2で1.28%の還元率となります。これはなかなか。

普通のビジネスマンであれば、自己消費用にスーツやシャツ、カバンを買うのもありですけどね。

ライフカードでのnanacoチャージについて:

JCB/Visa/Masterブランドのライフカードでnanacoチャージが可能です。
ただしポイント付与対象外で、チャージする意味は殆どなく、あくまでも手元に現金がない人が、
支払いを1-2ヶ月遅らせれるためしかありません。

誕生日月にふるさと納税でもしようか:

誕生日月にふるさと納税を行うと、還元率1.5%が適用されます。
ふるさと納税自己負担と言われる2000円を回収するために、還元率1.5%ですと、
13.3万円の寄付が必要となります。

13.3万円の寄付を全額控除するために必要な年収(独身一人暮らし)の目安は、825万円です。
夫婦又は共働き+子1人(高校生)ですと875万円。

参考:楽天ふるさと納税、控除上限金額の目安表

このぐらいの年収があれば、ライフカードの審査にも落ちないでしょう。

ただ、それだけの年収を持つ人間がふるさと納税乞食とライフカードポイント乞食をするのは、
ちょっとこの国の未来を暗示している気もしますが・・・

また、ふるさと納税で貰えるものは節税というには額があまりにも少ないのですが
(支払った税金総額に返礼品額が見合っていない※)、一杯支払った税金で少しでもオトクに
ウマウマしようという、庶民が手軽に出来るスキームですので、乗らなきゃ損ですよ。

※年収825万の人間が、年間どれだけの税金を払っているだろうか。
年貢を納めるため、どれだけのリソースを犠牲にしているだろうか。

それに対して寄付上限額135000円、返戻率3割でリターンは4万円。
納税の義務は国民の義務とは言え、納税された血税を執行する側に「適切な執行義務」が
あるとは思えない今日、本当はふるさと納税で喜んでいる場合ではない。


という訳で、とりあえずカードを作ってみましょう。

申込みはこちら。


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