マイクロソフトが一般消費者向けにSurface Go LTEモデルを販売へ。CPUが貧弱な割に税込み9.8万円。1/29~。
スペック貧弱すぎる(64GBなんてeMMCだぞ)SurfaceGOですが、一般消費者向けにLTEモデルが
2019/1/29より発売となります。
関連記事:マイクロソフトがSurface Goを発表へ。eMMC64GB・64800円とSSD128GB・82800円の2モデル。10インチ(1800×1200px)、USB-C3.1×1、522g、Pentium
Gold 4415Y。8/28~。
スペック:
型番 | CPU | メモリ | SSD | 参考価格 (税抜) |
KAZ-00032 | 第 7 世代Intel? Pentium Gold 4415Y | 8GB | 128GB | 90,800円 |
Office Home & Business 2019 を搭載しているとは言え、なんでこのCPUなんだろう・・・
そして税抜き90800円は税込み98064円。
現行モデルのLTEモデルとしては、Surface Pro LTE Advanced GWM-00009 SIMフリーが
13万円もしますので、安いと言えば安いですが・・・(ただし CPU:Core i5 記憶容量:256GB、RAM8GB)
これだけテザリングが普及した今、あまりLTEに拘る必要もないかも知れません。
そうなると、普通にHuaweiのタブレットなどでも良いかも。
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