アマゾンマケプレでドコモ/au/ソフトバンクの懐かしのゴミスマホが1000円ちょいで大量に投げ売り中。
開発する方、売る方、使う方、みな等しく地獄だった初期のAndroidですが、
今ならアマゾンマーケットプレイスの「レアライル」という業者が大量に投げ売り(投げ捨て)中です。
大量に0円で配っても配りきれなかった、auのIS03。
メガネケースと揶揄されたIS01はもう売られてすらいないようです。
カイロとして役に立ったARROWS ES IS12F au。通信機能がオマケだったのは内緒です。
おサイフケータイ搭載で、もっさりながらもギリギリ実用の範囲だった
「Sony Ericsson XPERIA acro IS11S Black」。発売日2011/6/24。
だいたいこの辺から一般人にもスマホが普及したかも。
Android auとかやってましたね(遠い目)
ツートップ戦略と称して国内メーカーを絶滅寸前にまで追い込んだドコモマーケティング戦略もありました。
ソフトバンク X01HT ホワイト。
QWERTYキーボードで打ちやすそう!と思いきや、めちゃくちゃ打ちづらかったような。。
結局あの頃からiPhone3Gを買っておけば、そんなに失敗しなかったかも。
変に理由をつけてAndroidを買った人(管理人も含め)、
Android4.x時代までは時間を無駄にしたかもしれません。
これらの端末は、携帯乞食とショップ店員、キャリアインセンティブの戦いの歴史を観てきたのでしょう。
色々懐かしすぎて草が生えるスマホが大量に販売中です。とりあえず見てみましょう。
メガネケースことIS01をタダ同然で手に入れてどう使い倒そうかと悩んだあの日々
あのあたりから携帯乞食に目覚めた人多いよね。