アマゾンで加計学園問題「総理の意向」文書全文が648円で販売中。
アマゾンで世間を騒がせている加計学園問題「総理の意向」文書全文が648円で販売中です。
出版元は国内情勢研究会で、「関係者から全文を入手したといい、これまでの経緯や国会答弁などを
38ページの電子書籍にまとめた。」そうな。
編集部は中立性を意識して整理したとのこと。
レビュー欄で無料で配信しろって暴れている人がいますが、当然出版にも多少なりともお金がかかりますし、
国がこれを648円で売っているわけではないので、別に良いかと。気に食わなければ買わなければ良いだけです。
むしろ、648円どころではない国会費用、その他行政費用がこの問題に費やされ、
国民が議論にして欲しい問題が蔑ろにされている、そちらのほうが遥かに問題です。
管理人も馬鹿馬鹿しいので買っていませんが、恐らく読んでも何も解決しないでしょう。