アマゾンタイムセールでTP-Link Archer C9 無線LAN ルーター 11ac/n/a/b/g 1300Mbps+600Mbpsが11799円⇒9148円で投げ売り中。
自称、無線LAN機器シェア世界No.1のTP-Linkですが、今ならArcher C9が通常11799円のところ、
10528円にて販売中です。
基本性能：
■無線LAN規格:1300Mbps(11ac) + 600Mbps(11n)
■3本の高感度デュアルバンドアンテナで安定性と到達範囲を大きく向上
■ビームフォーミングで効率の良いWi-Fi環境を構築
■Broadcom®製1GHzデュアルコアCPUで複数端末Wi-Fi接続と有線接続を同時処理
■全ポートギガ対応
ポート数：
４×ギガビットLANポート＋
１×ギガビットWLANポート
１×USB 3.0+ １×USB 2.0
Archer C9は2.4GHz帯の11nで最大600Mbps、電波干渉を受けにくい5GHz帯(11ac)で
最大1300Mbpsを組み合わせて運用出来る、デュアルバンドギガビット無線ルーターです。
2.4GHz帯で電子メールやウェブの閲覧などの比較的低速な通信をこなしつつ、
同時に5Ghz帯で大容量の帯域幅が要求されるオンラインゲームや
４Kなど高画質なストリーミングメディアの再生をこなします。
そのためにCPUにはBroadcom社製のチップセットを搭載し、マルチタスクで動作するとのこと。
ビームフォーミング技術によって、無線LANルーターから壁を挟んで離れたトイレでうんこをしている最中や、
風呂場で長風呂を楽しんでいる最中でも、接続中のデバイスの方向へデータ通信のシグナルを
集中させることが可能で、効率的な通信が可能です。
アマゾンレビューによると、無線LANの感度であるRSSI値やdBmを計測している人がおり、
＋5000円～1万円のNEC製ルーターと渡り合えるorそれに勝るそうな。
バッファロー製などのクソルーターに飽きてきた人は、個人用ではハイエンドモデルに属する、
Archer C9、ちょっとポチってみましょう。SOHOなどの用途にも向いているかも。
