ローソンストア100で色々諦めた高コスパ弁当「白身フライ弁当」が216円で販売へ。6/29~。
あえて1種類におかずを絞った超シンプルなお弁当シリーズ「だけ弁当」ですが、
第1弾の「ウインナー弁当」は83万食、第2弾の「ミートボール弁当」は32万食、
第3弾の「のり磯辺揚弁当」は25万食売れたということで、第4弾は「白身フライ弁当」が
216円で販売となります。
そして、今回第4弾として発売するのは、「白身フライ弁当」です。「白身魚のフライ」を抜擢したのは、前回の「のり磯辺揚弁当」に続き「のり弁」には欠かせないおかずですが、 白身魚のフライ「だけ」が主役としておかずになっているお弁当は世の中にないからです。白身魚のフライは癖のない味のため、嫌いと言う人は少ないのでは、と考えました。
ごはんの横に、存在感十分の白身魚のフライを丸ごと一本のせ、タルタルソースを惜しげもなくかけています。
弁当の蓋はラップ、ご飯とおかずを分けるバランは無し。これぞ低コスト、高コスパ。
肝心の味は食べて確かめてみましょう。
お好みの麺類やサラダ・お惣菜、スープ等と組み合わせて購入しても、
一食ワンコイン(500円)に収まるように調整されているそうな。