ローソンストア100で色々諦めた高コスパ弁当「のり磯辺揚弁当」が216円で販売へ。3/9~。
あえて1種類におかずを絞った超シンプルなお弁当シリーズ「だけ弁当」ですが、
第1弾の「ウインナー弁当」は83万食、第2弾の「ミートボール弁当」は32万食が売れたということで、
第3弾の「のり磯辺揚弁当」が216円で販売となります。
ご飯の上には、醤油で味付けしたおかかと海苔をのせた「のり弁」となっており、その上に「ちくわの磯辺揚げ」が3切れのっています。主役の磯辺揚げは「ちくわ」自体の美味しさを追求し、石川県の水産練製品メーカーの焼ちくわを選びました。「青のり」の量についても検討を重ね、磯の香りが楽しめるようなベストバランスに仕上げました。ちくわの磯辺揚げは人の手で1本1本、丁寧に衣をつけて揚げています。また、のり弁の海苔が箸で切れずに食べ辛い、というストレスを緩和するために、海苔は大きな1枚をのせるのではなく、小さめのものを2枚のせました。
弁当の蓋はラップ、ご飯とおかずを分けるバランは無し。これぞ低コスト、高コスパ。
肝心の味は食べて確かめてみましょう。
お好みの麺類やサラダ・お惣菜、スープ等と組み合わせて購入しても、
一食ワンコイン(500円)に収まるように調整されているそうな。
この弁当を作ったのは誰だあっ!!(海原雄山)
バブルの頃の人が見たらどう思うんだろ
のり弁すきにはたまらない可能性と思ったけどのり弁と比べると高く感じるね
日本の経済状況をよく表してるねw
これなら、ほっともっとで普通ののり弁かったほうが満足感あるなあ。
…地味に高いかも?