アマゾンでAnker PowerExpand 4-in-1 USB-C SSD256GB内蔵ハブが35%OFF。発熱は大丈夫か。
ただでさえUSBハブというのは熱を持つのに、更に100WのUSB-PD対応、HDMI対応、
その上更に発熱する256GB SSDを詰め込んだというメチャクチャな商品です。
そんなにSSDとハブを一体化するといいことあるか?という疑問はともかく、
気になるのは発熱ですね。給電、HDMI、SSDの三重苦でSSDのコントローラがイカれて
データが飛ばなければ良いのですが。
なお、SSDは最大400MB/sとのこと。
今どきUSB接続のSSDでも1GB/s程度は出るものが多いので、決して高速とは言えません。
あくまでもおまけ程度でしょうね。
だったら、USBハブとSSDは取り回しもいいし、コスパもいいし、SSDの容量が少なくなったら
買い増しできるし、あれ、この商品の存在価値なんだっけ・・・
という訳で、興味ある人はポチッてみましょう。管理人は無いかな。