イオンモバイルが音声/データの30GB以上のプランを値下げへ。既存ユーザーも対象。7/1~。
2018/7/1に転出手数料を8000円⇒15000円に大幅増額し、3ヶ月維持すると1万円で発射可能、
純解約は違約金無しとした、改悪か改善かよくわからない施策をうったイオンモバイルですが、
今度は30GB以上のプランを値下げします。
改定日:7/1~
プラン | 旧料金 | 新料金 | 値下げ額 |
音声30GBプラン | 6080円 | 5680円 | 400円 |
音声40GBプラン | 7980円 | 6980円 | 1000円 |
音声50GBプラン | 1万800円 | 8980円 | 1820円 |
シェア音声30GBプラン | 6380円 | 5980円 | 400円 |
シェア音声40GBプラン | 8280円 | 7280円 | 1000円 |
シェア音声50GBプラン | 1万1100円 | 9280円 | 1820円 |
データ30GBプラン | 5380円 | 4980円 | 400円 |
データ40GBプラン | 7480円 | 6480円 | 1000円 |
データ50GBプラン | 1万300円 | 8480円 | 1820円 |
というわけで、50GBを超えるプランでは最大1820円引きとなります。
流石に50GB超える人はキャリアに行ったほうが安く付きますけどね。
そう考えると、大容量&高額プランはキャリアへの対抗策と言えるでしょう。
ただ、昼休みにまともに通信できないMVNO如きがキャリアと同じ額を取ることは
おこがましいので、大容量通信を行う人はキャリアに行ったほうが良いかも。
30GB以上でキャリアと殆ど変わらない価格を取られますしね。
逆に言うと、キャリアの10GB以下が高すぎるのが問題です。
また、6/14~9/2の間にMNP転入で5000WAONポイント、
複数回線同時にMNPポートインで最大8000ポイント、ZenFone Live(L1)購入で3000WAONなどが貰える、
納得!夏得!キャンペーン2019も開催されます。
端末はOCNモバイルONEで買ったほうが安いので無視してもいいですが、
めんどくさい人はイオンモバイルで買っても良いかも。