auがハロプロメンバーとケータイの歴史、30年と700機種を振り返る「auハロプロケータイ図鑑」を公開へ。5/28～。

auがハロプロメンバーとケータイの歴史、30年と700機種を振り返る「auハロプロケータイ図鑑」を公開へ。5/28～。

1988年、日本移動通信（IDO・当時）よりショルダーフォンが発売されましたが、それからはや30年、
700台以上のauケータイが発表されました。

当時の最先端、「ショルダーフォン」（1988年発売）です。

さて、この度auがハロプロメンバーとケータイの歴史を振り返る「auハロプロケータイ図鑑」を公開したのでご紹介。
30年、700機種もの端末や、各メンバー「おもいでケータイエピソード」を振り返ることが出来ます。

PENCKやinfobar、talby、ニシキゴイなど、auの黄金時代と呼ばれた端末も眺めることが出来ます。
たしか当時はauが先行して学割サービスを提供しており、飛び抜けて安かった記憶しております。

2005年頃は比較的端末にも個性があり、サービスにも夢があったような。

今となっては、各社横並びで無料通話付きプランが強制され、パケット代は高止まりし、
端末は割賦販売と高額割引サービスの組み合わせで複雑怪奇で理解し難く、
消費者が騙されるろくでもない商取引の一例となってしまったのでした。

という訳で、興味ある人は見てみましょう。

今風の若いハロプロメンバーが、古臭い折りたたみケータイを持っている画像は
違和感しかありませんけどね。

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