Nifmo解約時の注意点。@niftyの解約を忘れると月250円が取られる。
UQ-mobileのデータ回線が開通し、モバイル環境をUQ-mobileに統一するため、@niftyを解約することにしましたが、
2段階の解約プロセスを踏まないと、謎の基本料金が取られるので解約方法ご紹介。
①NifMoの利用解除・@niftyの解約
最初に、Nifmoの解除を行います。
URL:http://support.nifty.com/support/nifmo/#kaijo
注意点:
・解除申請から11日後にサービス解除が成立します。その間はnifmoSIMを使うことが出来ます。
・よって月末に解除申請をしても、実際にサービス解除が成立するのは翌月にずれ込むことがあるので、
なるたけ月初に申請を行いましょう。
・料金は日割りにはなりません。
②@niftyの解約
サービス解除が成立したら、急ぎで@niftyの解約を行いましょう。
なお、当月に解除を申し込まなかったり、忘れていた場合、
翌月から@nifty基本料金(250円(税抜) / 月)が発生するため、無駄に金が取られることになります。
@nifty基本料金を払えば、@niftyのメールアドレスを生かすことが出来ますが、
そんなものに月250円の価値はありませんので、さっさと解約しましょう。
特に②@niftyの解約は忘れがちなので、①Nifmoの解除申請を行ったら、解除予定日が表示されるので、
ポストイットに日付を書いて、ディスプレイに貼っておきましょう。
3月にNifMo契約(端末セット)して、
10月にMNP弾として使ってから、
見事に解約を忘れてましたわ…。
情報サンクス。