auがAndroid 8.0 Oreoへのアップグレート機種を発表へ。2年以上前の機種は切り捨て御免。
auがAndroid™8.0へのOSアップデート予定製品について、というタイトルで
アップデート予定製品を明らかにしました。
○対象商品
Xperia™ X Performance SOV33
Xperia™ XZ SOV34
Xperia™ XZs SOV35
Galaxy S7 edge SCV33
Galaxy S8 SCV36
Galaxy S8+ SCV35
Galaxy Note8 SCV37
AQUOS SERIE SHV34
AQUOS U SHV35
AQUOS U SHV37
AQUOS SERIE mini SHV38
AQUOS R SHV39
AQUOS sense SHV40
HTC 10 HTV32
HTC U11 HTV33
TORQUE G03
アップデート時期は別途案内です。
あれ?富士通は?と思いましたが、そもそも富士通のau機種で現行製品って売ってないのですな・・・
スマートフォン(Android スマホ) | 製品 | au
残念あり。
なお、Xperia Z5(2015年10月29日)以前、Galaxy S6 edge SCV31以前(2015年4月23日)、
AQUOS SERIE mini SHV33(2016年1月23日)以前、HTC J butterfly HTV31(2015年6月5日)以前の
機種は対象外とのこと。
という訳で、2年以上前の機種はアップデート対象外とのこと。残念なり。
AndroidのOSのメジャーアップデートを適用しても、Xperia Z5 Compactなどは
GooglePlay開発者サービスが暴走してバッテリードレインの原因となったり、
GooglePlay開発者サービスの初期化その都度ごとにAndroid watchのリセットが必要で、
大して機能が追加されることもなく、正直ろくなことにならないのですが、
どうせならば最新版Androidを使いたいのが消費者の心境かと。
Android 8.0 Oreoの新機能:
・ピクチャ・イン・ピクチャ機能:
1つのアプリを小窓として、もう一つのフルサイズアプリに重ねて表示出来る。
・コピペから共有が簡単へ:
住所をコピペすると、AIが判別して「GoogleMapsで開く」などがメニュー憑依zされます。
・ChromeブラウザのオートフィルがOSレベルで実装へ。
アプリ内でもログインIDやパスワードの自動入力が可能へ。
・通知機能が改善。通知のグループ化やON/OFFなどが制御可能。
スマホの通知機能はアプリなどで販促する側が広告を流すために機能しているようなものなので、
正直いらんかも。
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