【フォトレビュー】NifmoでHuawei nova liteを申し込んだら2日で到着したぞ。
最近品薄のHuawei nova liteですが、フォトレビューとNifmoの半年無料SIMにしたかったので、
申し込んでみました。
金曜日申し込み、土曜日発送、日曜日AMに届きまして、このスピード感は大満足。
関連記事:Huawei nova liteのMVNO各社の本体代金・価格比較まとめ。Nifmoがデータ回線で8200、音声で12200円キャッシュバックで一番安い。
なお、上記の節約速報のバナー経由ですと、最大21,200円貰えます。
アマゾンなどの在庫復活が待てない人はどうぞ。
NifmoのHuawei nova liteフォトレビュー
なかなか細長いパッケージで到着。HUAWEI NOVA liteの記載あり。
蓋開けると、SIMスロットほじくる用ピンと本体、マニュアル等が入っています。
本体一式。やすそうなイヤホンとUSB-ACアダプタとmicroUSBケーブルです。
ちなみにアダプタは1A。あ、ここケチったね。
本体。かなりiPhonePlusに酷似しているのは気のせいでしょうか。
大きさ比較用。
iPhone7Plus:158.2 mm x 77.9 mm x 7.3 mm 188 g
iPhone7:138.3 mm x 67.1 mmx 7.1 mm 138 g
Huawei nova lite:147.2mm x 72.94mm x 7.6mm 147g
という訳で、Huawei nova liteは7Plusと7の間ぐらいの大きさです。
裏面この注意書きとIMEIのステッカーは、フィルムに印刷されています。
CE06882ステッカーも本体に貼られていますので、全部剥がすと残るのはHUAWEIロゴのみです。
底部。スピーカーとmicroUSBコネクタです。
左側面。上の方にSIM&microSDスロットがあります。
上部。イヤホン端子があります。
右側面。下側電源ボタンと上側ボリュームボタンです。
何かと控えめだけと目立つロゴ。
コーナー部。金属フレームをガラスで挟み込んで成形されています。
エッジ加工はされていないようですので、さわり心地が良い感じ、というかiPhoneそっくり。
フロントカメラ及びスピーカー。カメラは段差なし、スピーカーは段差あり。
ここに段差があるとホコリが溜まる原因となります。
イヤホン部。
SIMスロットを取り出してみました。
nanoSIM2枚またはnanoSIM1枚+microSDXC1枚が搭載可能です。
メインカメラ及びフラッシュ部。こちらもガラスに覆われていて、段差はありません。
本体裏側上部の指紋認証部。
最後に裏面Huaweiロゴ。モデル名は日本向けモデルのPRA-LX2とのこと。
ちなみにHuawei nova liteは海外にて「Huawei P8 Lite (2017)」(欧州)、「honor 8 lite」(中国)という
名称で発売されています。ブランド戦略でしょうか、シリーズ名が変わっての発売です。
という訳で、フォトレビュー終了です。5.2インチスマホは流石に大きいですが、
ケースを付けない場合は、割りとしっくりくる大きさで、手の小さい管理人でも、
フィット感はなかなか。ただ、これに分厚いケースを入れるとちょっとしんどいかも。
手の大きい成人男性は問題なく使えると思います。
気になる人はnifmoでポチってみましょう。データSIMですと、免許証も要らず、
クレジットカードのみ入力で2日で届きましたよ。
申込みはこちらからどうぞ。ちなみに、この最大21200円キャッシュバックというのは、
Nifmo公式ページからは無いかも。限定サイト向け広告ですので、下記から申し込んでみましょう。