【申し込んでみた】NifmoでHuawei nova lite申し込みでキャッシュバックを貰って半年無料データ回線(3GB)を製造可能。~6/30。
※金曜日申し込み、土曜日発送、日曜日amに届きました。
先日の記事でNifmoのHuawei nova liteがキャッシュバックが激しめという記事を書きましたが、
ちょっとHuawei nova liteを握ってみたくなったので、申し込んでみました。
関連記事:Huawei nova liteのMVNO各社の本体代金・価格比較まとめ。Nifmoがデータ回線で8200、音声で12200円キャッシュバックで一番安い。
期間:6/30まで。
ちなみにこのキャンペーンは、限定サイト向けのキャンペーンバナーを踏んだ方のみが対象です。
たまに2万円キャッシュバックなどのバナーを見かけたりしますが、
そっちから行くとキャッシュバック額が減りますので、注意しましょう。
また、公式ページにもこのキャンペーンはありません。
節約速報のバナー経由ですと、最大21,200円貰えます。
NifmoのHuawei nova liteキャッシュバック額:
データ通信専用タイプ SMS対応タイプ |
音声通話対応タイプ | |
3GBプラン | 8,200円 | 12,200円 |
7GBプラン | 8,200円 | 13,200円 |
13GBプラン | 8,200円 | 21,200円 |
肝はデータSIMでも貰えること。音声通話だと何かとMNP乞食やらで乗り換えたくなりますが、
データSIMだとどうせサブ回線ですし、とりあえず繋がればいいので、
気長にキャッシュバックを待つことが出来ます。
キャッシュバックの条件は、6カ月目まで回線を維持し、かつデータ通信プランを契約時より
容量の少ないプランに変更しない場合です。その場合、キャッシュバックは9ヶ月後に
口座に現金にて振り込まれます。
まぁ普通に考えて、口座に入金されるまでは回線を解約するのは止めておきましょう。
既にnifmoを利用している人でも貰える:
申し込みページの最後の方で、「既にnifmo利用の方はキャンペーン対象外」と表示されます。
管理人、既にnifmoのデータSIMを利用しているので、キャッシュバック対象となるのか、
@niftyのチャットサービスに聞いてみました。
結論として、既にNifmoを利用している人でも、もう@niftyIDを別に作成して申し込めば、
キャッシュバック適用となるそうです。
管理人:
既に別の初回事務手数料無料でデータSIMを申し込んで1年以上経過しているが、
今回改めて@niftyIDを別に作成し、このキャッシュバックキャンペーンを申し込み、
プラン変更せず半年以上継続利用した場合、キャッシュバックは受けられるのか。
中の人(弓指さん):
はい、可能でございます。キャッシュバックキャンペーンは@niftyID毎(契約毎)に適用となります。
申込名義人様が同じであっても可能でございます。ご安心くださいませ。
管理人:
ご回答ありがとうございます。既に契約済みのデータ回線は、新しく申し込んだデータ回線が届き次第、
解約しても、新しく申し込んだデータ回線さえ継続利用すれば、キャッシュバックに影響しないでしょうか。
中の人(弓指さん):
はい、影響はございません。ご安心くださいませ。
機器到着月を含む6カ月目までに解除またはデータ通信プランをご契約時より容量の少ないプランに変更された場合、キャッシュバック特典の対象外となりますのでこの点だけご注意いただければと存じます。
以上です。
弓指さんって誰やねん?と思いますが、まぁチャットサポート担当者とのこと。
Nifmo半年無料データ回線SIM製造のからくり:
さて本題、Nifmo半年無料回線を製造します。やり方は簡単、nifmoを申し込んで、
Huawei nova liteを貰い、ちょっと端末をニギニギした後、すぐにYahoo!オークションで売り飛ばしましょう。
Huawei nova liteは品薄なため、Yahoo!オークションで22000円程度で売却可能です。
Huawei nova liteの相場をYahoo!オークションで見る。
想定キャッシュフローは下記の通り。なお、キャッシュバックは3GB・データSIMを想定しています。
項目 | 金額(税込み) |
Huawei nova lite本体代金 | -20400 |
新規事務手数料 | -3240 |
Huawei nova lite売却益 | 22000 |
キャッシュバック | 8200 |
合計 | 6560円 |
という訳で、合計で6560円が儲かります。
なお、Nifmoはプランの設計上、初月料金が無料となっているため、月初でも月末でも、
結果は同じです。そうであるならば、nova liteがYahoo!オークションで高値で売れる内に、
さっさと契約してしまいましょう。
もっとも、キャッシュバックを貰うために、回線は半年は維持しなくてはいけません。
データSIM3GBの維持費は972円税込みですので、6560/972=6.74、
よって半年ちょいほどデータSIM(3GB)の回線を製造できることが分かります。
管理人は、Huawei nova liteが届いたら、ベンチマークを走らせて、写真レビューのための
写真を撮り、すぐにYahoo!オークションに放流予定です。
まぁみんながこれをやるとHuawei nova liteの価格相場が下落して目論見どおりにはいかなくなりますが、
今馬鹿売れで品切れ多発のHuawei nova liteがちょっと触ってみたい気もしたので、申し込んでみました。
Huawei nova liteをまっとうに使ってみたいという人も、nifmoのキャッシュバックは業界最高、
本体実質代金は最安値ですので、ぜひともNifmoから申し込んでみましょう。
NifmoSIMは管理人も使っていますが、速度は十分、家電批評などの比較系でも
十分な速度が出ていることが報告されています。
関連記事:家電批判2017年5月号で「格安SIMランキング2017」を公開中。時間帯別の格安MVNO・SIMのベンチマーク結果を計測。
中華製のHuawei nova liteとかどうでもええわ!という人も、Nifmoを既に利用している人も、
上記キャッシュバック技を使えば同じデータSIM・3GBが実質半年無料で使えますよ。
申込みはこちらからどうぞ。ちなみに、この最大21200円キャッシュバックというのは、
Nifmo公式ページからは無いかも。限定サイト向け広告ですので、下記から申し込んでみましょう。
まだやってる?
やってますね。