ドコモでドラレコをLTEに接続して見守るサービス「ドライバーズサポート」に加入すると、10000dポイントが先着2000名に貰える。11/18~。12/31。
eSIMを搭載し、事故発生時の映像を即座にクラウドへ保存、その他急ブレーキや
一定以上の衝撃を検知した際に位置情報や動画をクラウドに保存し、証拠を保全して
DQNからの攻撃を交わすとともに、保険会社への請求根拠を明確にし、
事故の発生を即座に家族へ知らせ、家族が運転者をサポートできるそうな。
月額、本体価格:
「ドコモドライブレコーダー DDR01」が3万円前後、「DDR01 セカンドカメラ」が1万円前後とのこと。
ドコモ、通信型ドラレコ「ドライバーズサポート」。映像をクラウド保存 – Impress Watch
月額:
サービスの月額使用料300円に加え、
2年縛りありだと400円で合計700円。
2年縛りなしだsと800円で合計1100円。
いずれも利用可能なデータ量は500MB/月。
昔は0SIMなどがありましたので、nanoSIM対応ドラレコを野良で5万ぐらいで買ってきて、
0SIMを挿せば月額0円で維持できたのですが、0SIMもサービス停止でそういう使い方も
無理となりました。
LISWAY、SIM内蔵でクラウドサービス対応の「4G/LTEクラウド対応2カメラドライブレコーダー」 – Car Watch
LINEのデータSIMが月額600円で1012MBまで通信可能ですので、
こういうのを利用するのもありかも。
子ども向けスマホに最適!データSIM 600円 約1GBのキャンペーン|LINEモバイル【公式】選ばれる格安スマホ・SIM
ただ、この辺を考えるのがめんどくさい人は、ドラレコ本体価格をドコモ版と野良のを比較しても
あんまり変わらないですし、ドコモのサービスを利用するのもありかと。
ドラレコ映像を常時送信(全データクラウド保存)してるなら有意義だが、衝撃検知時のみ保全して何のメリットがあるのか疑問だ。
アイデアは素晴らしいがハード・ソフト共に中途半端すぎる。
今後の改善に期待する。
流石に常時は帯域食いすぎるから、前後30秒ぐらいバッファーしておいて、衝撃検知したらバッファーも含めて送信するといいのにね。