当サイトは全て記事に広告を含みます。 Twitterで@setusokuをフォローする

アマゾンでXiaomi 15T Proでポイント19%バック。6.83インチ/D9400+/12GB+256GB/おサイフケータイ。

アマゾンでXiaomi 15T Proでポイント19%バック。6.83インチ/D9400+/12GB+256GB/おサイフケータイ。

*おサイフケータイ付きとなります。失礼しました。

109,800円から20,862ポイント付与となります。

目次

このデバイスのスゴイところ

カメラ性能: ライカSummilux光学レンズ採用、5倍光学ズーム・100倍デジタルズーム対応のプロ仕様トリプルカメラ。
撮影体験: Light Fusion 900センサーによる13.5EVの高ダイナミックレンジと夜景描写。
動画性能: 8K撮影、4K120fps・HDR10+対応で映像制作にも最適。
プロ向け機能: LUTインポートや動画ログ撮影、3マイクアレイによる高品質ステレオ録音。
ディスプレイ: 6.83インチAMOLED・1.5K解像度・144Hz駆動・3200nitsピーク輝度の超高輝度表示。
デザイン: グラスファイバー背面+高強度アルミ合金フレームの高級感あるミニマル設計。
バッテリー: 5500mAh+90W急速充電+ワイヤレス充電対応。
処理性能: MediaTek Dimensity 9400+(3nm)搭載、LPDDR5X+UFS4.1で圧倒的パフォーマンス。
通信性能: Wi-Fi7/Bluetooth6.0/5G/オフライン通信対応。
耐久性: IP68防水防塵+Gorilla Glass 7iで高耐久。
AI機能: HyperAI/Google Gemini連携による生成AI・検索・通訳・クリエイティブ支援。

ハイエンド&ハイコスパ&おサイフケータイです。

イマイチなところ

重量: 約210gとやや重め。
価格帯: 高機能ゆえに10万円超と結構お高い。
発熱: 高性能チップ搭載により長時間の高負荷時は発熱しやすい。

スペックシート

製品名 Xiaomi 15T Pro
OS Xiaomi HyperOS 2(Android 15ベース)
プロセッサ MediaTek Dimensity 9400+(3nmプロセス)
Cortex-X925×1(3.73GHz)+Cortex-X4×3(3.3GHz)+Cortex-A720×4(2.4GHz)
GPU Immortalis-G925 MC12
メモリ/ストレージ 12GB(LPDDR5X)/ 256GB・512GB・1TB(UFS 4.1)
ディスプレイ 6.83インチ AMOLED(2772×1280, 447ppi)
144Hzリフレッシュレート/480Hzタッチサンプリング(瞬間2560Hz)
色深度12bit/HDR10+/Dolby Vision対応/DCI-P3/3200nitsピーク輝度
TUV Rheinland認証取得/DC調光対応
メインカメラ ライカトリプルカメラ構成(VARIO-SUMMILUX 1:1.62-3.0/15-115 ASPH)

広角(メイン):5000万画素 Light Fusion 900 センサー / F1.62 / OIS / 23mm相当 / 2.4μm 4-in-1ピクセル
望遠:5000万画素 / F3.0 / OIS / 115mm相当 / 光学5倍・デジタル100倍ズーム対応
超広角:1200万画素 / F2.2 / 15mm相当 / FOV120°

Leica Authentic/Vibrantルック・マスターレンズシステム(23/35/46/75/115mm)
Light Fusion 900による13.5EVの高ダイナミックレンジ撮影対応
スーパーマクロ/ポートレート/夜景/RAW撮影/HDR10+動画対応

フロントカメラ 3200万画素 / F2.2 / 21mm相当 / 4K動画撮影対応 / HDR10+撮影
動画撮影 8K@30fps / 4K@30,60,120fps / FHD@30,60fps
10-bit Log撮影・LUTインポート・HDR10+・スローモーション・タイムラプス対応
オーディオ Dolby Atmos / デュアルスピーカー / ハイレゾ & ハイレゾワイヤレス対応 / 3マイクアレイ搭載
バッテリー 5500mAh / 90Wハイパーチャージ(36分満充電) / ワイヤレス充電対応 / Surgeバッテリー管理システム内蔵
防水・防塵 IP68(最大水深3m / 30分耐水)
通信 5G(Sub6)/ 4G LTE / 3G / 2G対応
Wi-Fi 7 / Bluetooth 6.0 / NFC / 赤外線ブラスター
デュアルSIM(nanoSIM+eSIM)/ eSIM×2対応
GPS, Galileo, GLONASS, Beidou, QZSS, NavIC対応
セキュリティ 画面内指紋センサー / AI顔認証
サイズ・重量 162.7×77.9×7.96mm / 約210g
素材・デザイン 高強度アルミ合金フレーム+グラスファイバー背面カバー/ラウンドエッジ仕上げ/モカゴールド・ブラック・グレー
AI機能 Xiaomi HyperAI(AI生成・通訳・音声認識・検索・壁紙)/Google Gemini連携対応
冷却機構 Xiaomi 3D IceLoopシステム(LHP表面積+12%)
OS・ソフトウェア Xiaomi HyperOS 2(2025年10月時点)/Gemini・かこって検索・AI Creativity Assistant対応
パッケージ 本体、ACアダプタ、USB Type-Cケーブル、ソフトケース、保護フィルム貼付済み

Antutuは総合で220万点、GPU75万点のハイエンドマシンとなります。

もう2万円ぐらい安ければぶっちぎりのコスパでしたが、まぁ2万ポイントが貰えるのでありかも。

興味ある人はポチってみましょう。


スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

  • URLをコピーしました!
スポンサーリンク
0 0 votes
この記事を評価する。
Subscribe
Notify of
2 コメント
Newest
Oldest Most Voted
Inline Feedbacks
View all comments

おサイフあります

15T Proはおサイフケータイありますよ

2
0
なにか言いたいことがありましたら、コメントをどうぞ。x
()
x