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アマゾンがモトローラが5.5型Androidスマートフォン「Moto G5S Plus」を28310円でセール中。

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アマゾンがモトローラが5.5型Androidスマートフォン「Moto G5S Plus」をセール中。

※18430円。

レノボに買収され、100%子会社となったモトローラ・モビリティですが、
Moto G5S Plusがアマゾンにてセール中です。

価格コムでは2.5万円程度なのでなかなかのコスパ。

大きさは5.5型、Android7.1.1、CPU:Snapdragon 625、メモリ4GB、ROM32GB搭載の
ミドルレンジスマホとのこと。

フルメタルボディとなったG5S Plusは、G5 Plusの後継機種となっています。
またデュアルレンズが搭載され、深度エディタも付属するそうな。

目次

Moto G5S Plus詳細スペック:

オペレーティングシステム Android? 7.1, Nougat
プロセッサ QualcommR Snapdragon? 625 processor 2.0 GHz オクタコアCPU
Adreno 506 650 MHz GPU
同じCPU搭載のMoto G5 PlusがPCMark for Android Work 2.0で4891。
ただ、こいつはメモリ4GBなのでもう少しスコアが伸びるとして、
5000前半とすると、概ねハイエンドというところでしょうか。
意外とコスパ良いかも。
Huaweiにしろ、やはり大陸の血がそうさせるのか・・
メモリ (RAM) 4 GB
ストレージ (ROM) 32 GB 内部ストレージ、最大 128 GB microSD カード対応
寸法 高さ: 153.5 mm
幅: 76.2 mm
厚さ:8.04mm (最薄部)
重量 約170g
ディスプレイ 5.5 インチ
1920×1080 (フルHD / 401ppi) IPS液晶
Corning? Gorilla? Glass 3
バッテリー (3000 mAh
15 分の充電時間で最長 6 時間の駆動を実現する TurboPower
耐水性能 撥水ナノコーティング
要するに防水なし
帯域 (モデル別) 2G: 850MHz / 900MHz / 1800MHz / 1900MHz
3G: B1 / B2 / B5 / B8 / B19(B6含む)
6のFOMAプラスに対応しています。山間部も安心ですね。

4G: B1 / B3 / B5 / B7 / B8 / B18 / B19 / B20 / B26 / B28 / B38 / B40 /
B41
ドコモのバンドである1(主力)、3(東名阪エリア)、
19(LTEプラチナバンド)に対応しています。
21の北海道、東北、四国、北陸に整備されているバンドには未対応。
まぁこれはマイナーなバンドのため、対応機種のほうが少ないため、
そこまで問題ないかと。
28は現在整備中ですが、一応対応しているとのとのこと。

SIMカード NanoSIM×2
DSDS デュアルSIMデュアルスタンバイ対応
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n (2.4 GHz + 5 GHz)
BluetoothR Bluetooth バージョン 4.2
リアカメラ 1300万画素 +1300万画素 デュアルカメラ搭載+深度エディタ
?/2.0 口径
4K ウルトラ HD ビデオキャプチャ (30 fps)
カラーバランス補正用のデュアル LED フラッシュ
フロントカメラ 800万画素
広角レンズ
f/2.0 口径
LEDフラッシュ
インターフェース microUSB
GPS GPS
A-GPS
GLONASS
センサー 指紋認証
加速度計
ジャイロスコープ
近接センサー
環境照度センサー

なお、スマホのコスパグラフで見てみると、このグラフを書いた当時は33000円程度でしたが、
18500円程度であれば、点の位置が左にずれ、コスパがかなり良くなります。
Huwei Nova 2程度のコスパになるかと。
関連記事:【追記】本当にHuawei製品はコスパが良いのか。「スマホコストパフォーマンスグラフを作ってみる」。その1。


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