ワイモバイルオンラインストアのタイムセールでMate 10 liteが5380円、nova lite2が100円、Android One X2/X1/S4が100円。~翌朝9時。
※nova lite2が100円復活。これは常時開催中。
Android One X2/X1/S4などがタイムセール対象。
期間:毎日21時から。
ワイモバイルにて、Huaweiや京セラのスマホ各種SIMフリースマートフォンが
回線セットで激安で販売中です。スマホプランSか、M/Lで割引額が異なります。
端末名 | 割引後本体価格 |
Android One X2/X1/S4 | 10800円⇒540円 |
Mate 10 lite | 5380円 |
nova lite2 | 108円 |
GRAND X LTE | 100円 |
※ちなみに、ワイモバイルのアウトレット品とは、中古とのこと。直球やね。
せめて整備済み商品とか、オブラートに包んで表記すればいいのに・・・
とは言え、流石にゴミみたいな商品は送ってこないでしょうから、気にしない人はアウトレット品を
選んでみましょう。
⇒表記修正が入りました。
返品された未使用および返品端末などを当社再生施設にてクリーニング・修理・稼動確認を行い、問題なく使用できると確認された商品です。
という訳で、未使用品以外も入っているかと。ガチャみたいなものですね。
Mate 10 liteのスペック:
5.9インチIPS/Android7.0/4GB/64GB/Kirin 659/フロント・メイン共にダブルレンズ/DSDS/microUSBです。
関連記事:Huawei JapanがMate 10 Proを89800円、Mate 10 liteを42800円で販売へ。12/1,8~。
スナドラ625搭載モデルとして、Huawei Nova(4941)、Fujitsu Arrows NX F-01J(4392)、
Motorola Moto G5 Plus(4897)ぐらいでしょうか。ちょうどミドルクラスのスマホとなります。
カッコ内はベンチマークソフトの「FutureMark、PCMark for Android Work 2.0」のスコアです。
SIM単体申し込みでも1.5万円キャッシュバック。
⇒終了かも。
新規契約・MNPでSIMのみ契約でもキャッシュバックが貰えます。
スマホプランS契約で10,000円、スマホプランM/L契約で15,000円の普通為替証書が
契約翌々月末に郵送されてきます。
届いたら、近くの郵便局で現金化しましょう。
なお、このキャンペーンの適用を受けると、2年縛りの違約金1万円税込みが追加で発生します。
キャンペーン違約金10000+通常違約金10260円=20260円が発生するそうな。
ワイモバイル料金:
ちなみにワイモバイルの料金プランは下記の通り。
料金プラン名 | 通常 | ワンキュッパ割引で 12ヶ月目まで(2年縛り) |
13ヶ月目~25ヶ月目 (2年縛り) |
通話割引 |
スマホプランS 2GB | 5,480円 | 1,980円 | 2,980円 | 10分以内通話無制限無料 |
スマホプランM 6GB | 6,480円 | 2,980円 | 3,980円 | 10分以内通話無制限無料 |
スマホプランL 14GB | 8,480円 | 4,980円 | 5,980円 | 10分以内通話無制限無料 |
なお、Yahoo!プレミアム for Y!mobile(月500円相当)が無料で付いてきますので、その分お得。
もっとも、Yahoo!プレミアムは半年無料キャンペーンを渡り歩けば、そもそも無料ですけどね。
スマホプランM/Lで契約後、Sに変更で違約金:
上記の値引き表を見て、スマホプランM/Lで契約後、Sに変更するとお得やんけ!と思った貴方、
間違ってはいませんが、ちょっと違約金が発生します。
スマホプランMまたはLを解約、または契約変更された場合、契約期間に応じた契約解除料最大10,000円(税込)が、スマホプランS/M/Lの契約解除料10,260円(税込)に追加でかかります。
この契約解除料は、加入月解約で1万円、そこから417円ずつ違約金が毎月減っていき、
25ヶ月目に0となる違約金です。回線縛りとは別に発生します。
ここで、スマホプランSが入っていないことに注目。スマホプランSをMないしLに変更すると契約解除料は
かからなさそう。
ワイモバイル公式には
スマホプランS/M/L間のプラン変更であれば契約解除料はかかりません。
スマホプランS/M/LからスマホベーシックプランS/M/Lへ変更する場合は契約解除料がかかります。
料金プランを変更した場合、契約解除料はかかりますか? | よくあるご質問 | ワイモバイル
とありますが、今回はM/Lのみ割引額増額を行っているための追加の違約金でしょう。
気になるならば、個別に問い合わせたほうが良いかも。仮にM/L⇒Sの違約金が掛からないのであれば、
当然のことながらM/Lで購入すべきかと。
ただ、端末セットの場合は、違約金追加1万円よりも割引額(1.2万~1.4万)の方が大きくなっていますので、
M/Lほどイラネーよという人もとりあえずM/Lで契約し、即座にSに変更したほうが、
違約金を払っても合計割引額が高くなりますね。
ワイモバイルはキャリア純正回線と遜色ないスピード:
昼間に激遅でテザリングなどは使い物にならないMVNOですが、ワイモバイルやUQモバイルなど、
MVNOよりもちょっと高いけど、回線速度が速めとなっています。
関連記事:【t検定追加】UQ-mobileのチラシ広告で家電批判2017年1月号で「格安SIMランキング2017」が公開中。時間帯別の格安MVNO・SIMのベンチマーク結果を計測。
気になるサラリーマンの昼休み、12-13時でも数十Mbpsは出せそうなので、速度的な不満はないかと。
という訳で、興味ある人は本体代金が安くなるワイモバイルにてポチってみましょう。