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実質300円iPad、2日で到着。何に使うのか知らんけどポチってみた。


実質300円iPad、2日で到着。何に使うのか知らんけどポチってみた。

ソフトバンクで始まった実質月額300円のiPad 2025の2年間レンタルサービスですが、
何に使うかはさておき、とりあえずポチってみました。

目次

ハイ到着:


こんな感じの段ボールで、佐川急便でポチってから2日で到着です。


開けるとシュリンクパックにくるまれたiPadが出てきました。


こんな感じ。


開けると、紙ペラ3枚ぐらいと、本体、そしてUSB-C充電器(20W)とUSB-CtoCケーブルが同梱されています。


ついでに買っておいた保護フィルムと保護ケースです。


JETech iPadケースとNIMASO ガラスフィルム。
これらを選んだ理由は、ケースは単純に安かったためですね。
ガラスフィルムは、定期的にNIMASOにお世話になっているので、ポチってみました。

月額300円のiPadに1000円もフィルムやらケースがいるんか?という問題もありますが、
流石に2年後に画面にヒビが入っていたら違約金をボッシュートされそうなので、
一応付けておきます。


はい出来上がり。ガラスフィルムもプラガイドケース付きで、位置ズレなく貼ることができます。


はい、カバー。こちら側の質感はそれなりにあります。こちら側は。


異常に安いっぽい背面の質感です。さすが1000円ケース。
ただ、マットな手触りで指紋はつかないですし、ベタベタしない&指紋がつかないギリギリのところを
攻めているので、これはこれでいいのかも。見た目は安っぽいですが。

という訳で、何の役に立つかはともかく、とりあえずポチってみました。

本当は「何に使うのか」を考えてから買うものですが、まぁこのサイトの性質上、ネタになるやろ、
あったら使うやろ、と思って後先考えずにポチってみました。

後は互換品のAppleペンが欲しいですね。安めのやつでペン先が純正互換で、
おすすめがあれば教えてほしいと思います。絵は描きません。簡単なメモを取る程度ですね。

これからやること:eSIM⇒物理SIMの変更:

まず、eSIMはiPad上で開通作業をする必要があります。

次に、eSIMをiPadからiPhoneに移し替えて、SMSを受信できるようにして、PayPayと紐づけを行います。
(おそらく)スーパーPayPayクーポンと、ソフトバンクまとめて支払い(つまり野良カードでのPayPayチャージ)が
が出来ることに。

手順:読者コメントを引用します。

iPadのesimをiPhoneに移行出来たよ。
でも滅茶苦茶に大変で途中で投げ出そうかと思った。
自分でもよくできたなと思った。

iPadのesimをアクティベート→iPadにMy SoftBankアプリ入れる→iPadのMy SoftBankアプリでログインパスワード登録→iPhoneのブラウザでMy SoftBankにログイン→esim再発行手続き→eKYCをもう一回やる→30分後にeSIM再発行完了メールが届く→esimのQRコードをiPhoneで読み込む→某サイトでデータ専用simのプロファイルをインストール→iPhoneで開通
https://setusoku.com/mobile-ikkatsu/456417/#comment-154100 へのリンク

本当はここで終わってもいいのですが、管理人的にはiPadは主に室内用として使用するため、
Wi-Fi運用でいいかな、と。であれば、eSIMは不要ですので、物理SIMに移行して、色んなデバイスで
使えるようにしておいたほうが利便性が高そうです。

手数料も掛かりそうですが、挑戦してみようと思います。
ただ、8/20から手数料が増額ですので、動くならばお盆休み中にやっておこうかと。
関連記事:ソフトバンク、ワイモバイル、LINEMO、オンラインでも新規契約で3850円の手数料徴収を開始。8/20~。 | 節約速報

2年レンタル契約のいいところは、多少の傷を気にせずにガシガシ使えること。
2年後に画面が割れておらず、正常に起動さえすればいいので、バッテリーのことを気にして
熱の影響を気にして充電しながら使わない、80%まで充電する、などの配慮は不要です。

また、回線は不要になれば解約すればOK。回線と端末のレンタルは独立しています。

管理人的にはデータ3GB回線をすでに運用していたので、そちらを解約し、
iPad回線を生かすことになります。


ソフトバンク、実質300円iPad、興味ある人はポチってみましょう。

注意事項:

※「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは
購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。
また、価格は8月6日時点のものです。
それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイト
https://www.softbank.jp/mobile/products/new-tokusuru-support/)をご確認ください。

興味ある人はポチってみましょう。


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