LINEMOの契約は日割りになる下旬がおすすめ。新規でも10000円相当、MNP契約で20000円相当が貰える。PayPayチャージも可能に。

LINEMOの契約は日割りになる下旬がおすすめ。新規でも7000円相当、MNP契約で20000円相当が貰える。PayPayチャージも可能に。

LINEMOを契約することで次の通りPayPayボーナスが貰えます。

特典内容：

LINEMOの契約は下旬がおすすめ

LINEMOは下旬契約がおすすめ、なぜなら申込み特典が貰えるのは7カ月後の上旬なので、
それまでにコストを掛けずに維持する必要があります。

そしてLINEMOは初月が日割りなので、だったら下旬に契約すると、実質6ヶ月間で
申込み特典が貰えてウマウマとなるわけですよ。

収支シミュレーション：

LINEMOベストプランVの場合：

とりあえず7ヶ月目にPayPayポイントを貰い終わったら、8ヶ月目にLINEMOベストプランに変更することを前提とすると、
12ヶ月維持費は5,740円。実質、月の維持費は478円。7ヶ月間20GB、5ヶ月間3GBで遊べてこの価格。

これはなかなか美味しい。7ヶ月目に止めると実質月113円で20GB×7=140GB通信できる計算に。

ahamoの30Gで2970円、povo2.0の半年で150GBで12980円、
1ヶ月で25GBで2163円よりも遥かに安い。

例えば引っ越しや異動に伴って、メイン回線はMVNOやahamoやpovoを使っているけど、
ちょっと臨時で回線容量を増やしておきたいな、という人はLINEMOを契約してみて、
8ヶ月目に解約すると実負担額は月848円で維持できると思うと結構安い。
もちろんメイン回線として使うのもありです。これだけ安ければ、文句ないでしょう。

8ヶ月維持したらソフトバンクが許してくれるかは不明ですが、
まぁ出来れば1年ぐらいは維持したいところ。

LINEMOベストプランの場合：

12ヶ月維持費は-2,120円という、PayPayポイントを貰ってお釣りが来る状態。
1年間3GBで遊べてこの価格。

3GBだとメイン回線として使うのは厳しいですが、10GBで月額2,090円払うならば、
メイン回線として使うのもありです。これだけ安ければ、文句ないでしょう。

結論：

LINEMOベストプランは3GBなので、サブ回線として旅行や引っ越し、長期休みなど、ちょっと容量が必要な時期に
臨時で回線容量を増やしておきたいな、という人向け。もしくは、テレワーク中心で、
家ではWi-Fi運用出来る人向けですね。

スマホプランは20GBあるのでメイン回線として使えます。
ということで、ワイモバイルとかいらんかったんや・・・

LINEMOでもPayPayチャージが可能。

PayPayチャージをクレジットカードで行うには、ソフトバンク系列の回線を利用する必要がありますが、
LINEMOも対象です。つまり、LINEMOの料金支払いを指定したクレジットカードでPayPayチャージと
携帯料金が一緒に払えるため、PayPayチャージがクレジットカードで可能となります。

実際にポイントが付くかはクレジットカードによりますが

ただ、楽天カードやdカードは対象で、問題なくポイントも付いています。
Revolutなども設定できるそうな。

詳細はLINEMOの公式サイト（https://www.linemo.jp/）でご確認ください。

注意事項：

※出金・譲渡不可。PayPay公式ストア/PayPayカード公式ストアでも利用可。
※MNP特典は、新しい電話番号での申し込み、ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの
乗り換えの場合は対象外です。
※お申し込み時に「現在ご利用中の携帯電話会社」の入力を誤って選択した場合、
特典付与の対象外となる場合があります。

以下、LINEMOベストプランVのみ：
※5分超過の国内通話料は従量制、一部対象外の通話あり
※時間帯により速度制御の場合あり
※オンライン専用
※表記は基本料金

興味ある人は契約してみましょう。