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【終了間近】イオンモバイルでnova lite19800円、alcatel PIXI4半額の5000円、新規事務手数料1円、基本料3ヶ月間300円引き、かけ放題オプション半額、~9/4。

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イオンモバイルでnova lite19800円、alcatel PIXI4半額の5000円、新規事務手数料1円、基本料3ヶ月間300円引き、かけ放題オプション半額、~9/4。

イオンモバイルが納得!夏得!イオンモバイルキャンペーンということで、
下記抽選・割引を開催中です。

受付期間:7/1~9/4。

また、月850円で5分以内の電話がかけ放題となる、「イオンでんわ 5分かけ放題」を3月1日から開始するそうな。
プレフィックス番号を付加する「イオンでんわ」アプリの利用が必要となります。

目次

新規事務手数料が3000円⇒1円

音声SIM、データSIM:、SMS付データSIMでも新規事務手数料が1円となります。
シェア音声プランの追加SIMカードも対象となります。

なお、イオンモバイルは音声SIM・データSIMでも何時解約しても違約金は不要です。
ただし、MNPで転出する場合、音声サービス契約後180日以内は、1回線につき8,000円(税抜)、
181日以降に転出の場合は、1回線につき3,000円(税抜)の転出手数料が発生します。

まぁMNP踏み台にしてやろうという企みがない人は、特に関係ない話かと。

なお、イオンモバイルは初月無料サービスはなく、初月は日割り課金となります。

基本料金300円~1000円引き(3ヶ月):

次の料金が3ヶ月間割引となります。
音声プラン、データプラン、シェア音声プランの全てが対象となります。

割引料金:
6GB,8GB,12GBが300円OFF
20GB,30GB,40GB,50GBが1000円OFF

音声プランですと、6GB1980円が1680円となります。これは鼻血が出るコスパ。

Huawei nova liteが19800円、alcatel PIXI4半額の5000円が一括1万円。

Huawei nova liteが19800円はこの業界では標準的ですね。
nifmoは18889円ですので、そっちのほうが安いかと。キャッシュバックもありますし。

alcatel PIXI4も定価1万円から半額の5000円セールを実施中です。
OS種類:Android 6.0 販売時期:2017年春モデル 画面サイズ:5インチ
内蔵メモリ:ROM 8GB RAM 1GB SoC: MT6580M データ通信サービス:4G LTE
LTEが繋がる「だけ」のSIMフリースマホです。ボケかけたおじいちゃん、おばあちゃんに最適。
ベンチマークソフトの「FutureMark、PCMark for Android、Work 2.0 Performance」のスコアは
1726で一応ブラウジング、メール、LINEは出来ますが、おそらくストレスたまりまくりのもっさりスマホ。

主婦ならともかく、若者が使うものではありません。
ただ、フランス製ですので、舶来物が好きな人はどうぞ。

古めのSIMフリースマホでWAONバック

Xperia J1 Compact:39800円、5000WAONポイント
※流石に今更2013/12/19発売のXperia Z1 f SO-02F(スナドラ800搭載)の焼きまわしに
39800円払うやつはいないだろ・・・Z5 Compactが同様の値段で買えますしね。

VAIO Phone:24000円、5000WAONポイント
※VAIO Phone Aじゃなくて、初代VAIO Phone。お間違えなきよう。

arrowsM02:29800円、8000WAONポイント
※ご存知もっさりスマホの名作。

その他、P10liteが8名、P10が4名、P10Plusが4名に当たります。

イオンモバイルのプラン

容量 音声 データ シェア音声
500MB 1,180円/月
1GBプラン 1,280円/月 480円/月
2GBプラン 1,380円/月 780円/月
4GBプラン 1,580円/月 980円/月 1,780円/月
6GBプラン 1,980円/月 1,480円/月 2,280円/月
8GBプラン 2,680円/月 1,980円/月 2,980円/月
12GBプラン 3,280円/月 2,680円/月 3,580円/月
20GBプラン 4,980円/月 4,480円/月 5,280円/月
30GBプラン 6,980円/月 6,480円/月 7,280円/月
40GBプラン 7,980円/月 7,480円/月 8,280円/月
50GBプラン 10,800円/月 10,300円/月 11,100円/月

シェア音声とは、SIMカードが最大3枚発行でき、家族や自分の複数端末で利用できるというもの。
上記シェア音声の月額料金は音声通話SIMカード1枚、データ専用SIMカード2枚の料金表となります。

メインのスマホに音声SIM、タブレットやSIMフリーノートPCなどにデータSIMを挿し、
4GBで合計1780円という運用はなかなか楽しそう。

イオンモバイルはIIjmioがMVNEだそうで、BIGLOBEやDMMよりもスピードが出るそうな。
関連記事:【t検定追加】UQ-mobileのチラシ広告で家電批判2017年1月号で「格安SIMランキング2017」が公開中。時間帯別の格安MVNO・SIMのベンチマーク結果を計測。

まぁちょっと前までイオンモバイルの受付体制がダメダメだったみたいで、
そのおかげ?か速度もそこそこ出るそうな。
マルチデバイスを運用している人は、ちょっと検討してみましょう。


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