イオシスでキーボード付きAndroidスマホ「Cosmo Communicator」が9.7万⇒5.8万円。
物理キーボード搭載Androidということで彗星のごとく市場に現れて、さっぱり売れずに颯爽とドロップ・アウトした、
Cosmo Communicator with HDMI 10-101-JPN-J【国内版SIMフリー/日本語キーボード】がセール中です。
元値:96800円
販売価格:52021円
割とゲテモノですが、スペックはそこそこ。
OS | Android9 |
CPU | Helio P70 2.1GHz(オクタコア) |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
ディスプレイ | 5.99インチ(2160×1080)+1.91インチ(570×240) |
カメラ | メイン2400万画素/サブ500万画素 |
Wi-Fi | a/b/g/n/ac |
電波帯 | LTE(1/2/3/4/5/7/8/11/17/18/19/26/28/41/71)/WCDMA(900/2100MHz) /CDMA(BC0/BC1)/GSM(850/900/1800/1900)MHz |
外部メモリ | microSD |
その他 | Bluetooth5.0/GPS/NFC/指紋センサー/VoLTE |
サイズ | 約171.4(W)x17.3(H)x79.3(D)mm |
重量 | 約326g |
バッテリー | 4220mAh |
SIMサイズ | nanoSIMx2(eSIM対応) |
発売日 | 2019/12 |
Androidでキーボードで文字が打ちたい!という人がどれだけいるかは不明ですが、
そこそこ文字を打つのが仕事の人は、ちょっと購入を検討してみるのありかも。
ブロガーやライターにはこのサイズが最適だと思うけど、これとメインスマホを2台持ちするとカバンが重くなるから、やっぱりメインスマホとBTキーボード持ち歩いたほうが良いよね。
BTキーボードのほうが安上がりだし。
この端末、懐かしのpsion 5mxと同じ人が設計したという話。マニア向けでしょう。