高速格安スマホ、UQ mobileでiPhone7 32GBが18000円、128GBが28800円。
低速後も1Mbpsでそこそこ使えるUQモバイルですが、流石にそろそろ時代遅れ感のあるiPhone7が
そこそこ安めにセール中です。
iPhone7 | 32GB | 128GB |
一括 | 18000円 | 28800円 |
分割 | 24回750円/月 | 24回1,200円/月 |
36回500円/月 | 36回800円/月 |
iPhoneSE(2020)が出る前は「これでいっか」なセットですが、
iPhone SE(2020) 64GBが48800円ですからね。
価格.com – iPhone SE (第2世代)|価格・レビュー評価・最新情報
+2-3万円払える人は、SEで良いかと。
※iPhoneSEをアップルストアやビックカメラなどで買ってきて、UQモバイルを挿すのが、
現状で最安値の運用となります。
ちなみにSIMのみ購入、スマホプラン(S・M・L)に加入で、
新規契約で3000円、MNPで1万円キャッシュバックとなります。
契約から4ヶ月後に振り込み、とのこと。
スマホプラン料金表:
S | M | L | |
通信容量 | 3GB | 9GB | 14GB |
月額料金 | 1980 | 2980 | 3480 |
オプションで通話プランを付け、 auID連携で |
+500円で 4GBまで増量 |
+500円で 12GBまで増量 |
+500円で 17GBまで増量 |
ざっくり書くと上記のとおりとなります。
とりあえずプランMあたりで契約してみて、足りないなと思ったら別に通話しなくても
通話オプションを+500円で付けて(無料通話60分可能)12GBまで拡張しましょう。
それでも足りない人は、LまたはL+通話オプションによる増量を検討してみましょう。
何でデータ容量を増やすために通話オプションが必要なんだよ、とも思いますが、
平均顧客単価を押し上げたいUQ側の戦略のためしょうがない。
1GB=1000円の高額なオプションを払って通信容量を買うよりも、
通話しないけど通話オプションを付けて、捨てauIDと連携したほうが安くなります。
興味ある人は利用してみましょう。
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