
若者「コンビニはコスパが悪いけど、高い酒なら買う。クレーンゲームもする」。
物価高で集客に苦労しているコンビニですが、来店者数は減少しているものの、客単価は上がっているそうな。
そんな背景に高額コラボ商品や高級酒などの存在があるそうな。
「ローソンは昨年9月、ウイスキーの本場・スコットランドの原酒を使用した『ザ・ラディ・ハイボール』を販売。値段は350ml缶で税込600円と、これまでコンビニで売られていた物とは明らかに異なる価格です」(
(中略)
「(コンビニは)コスパが良くないと思っている人が圧倒的に多いと思います。セブンが過去に行った調査結果でもはっきり出ていますが、20代〜30代の人たちがコンビニを見て何を思うかというと“高い”。代わりに、小型スーパーやディスカウントストアに行く消費者も多いそうです。今までのコンビニの販売戦略が若い消費者を中心に通じにくくなっているのです」
若者の間で進むコンビニ離れ。実際にセブンイレブンが公表しているデータによれば24年度の20代以下の来店客数は全体の26%、04年度は20代以下の来店客数が全体の来店客数の42%を埋めていたことを思えば、コンビニの若者客は20年でおよそ半数近くも減ったことになる。
「今まで、コンビニの酒類の主な購入者層は50代〜60代の人でしたが、昨今の高級な酒類は20代〜30代の人がメインで買っているそうです。価格は高いが消費者が納得して手に取れる付加価値のある商品であれば、若い世代の集客にも繋がるということです。
コンビニは若い世代の集客に苦しんでいますから、この層を高級酒の販売で獲得できるという手応えを各社が掴んでいるのでしょう。高品質・高単価の商品を少しずつ増やしていく流れは、今後も続くと思います」(前同)
【ここ20年で若者客半減】若者がコンビニに行かない理由は「コスパの悪さ」 始まった逆襲策とは(ピンズバNEWS) – Yahoo!ニュース
確かに、コンビニを見ると意外とお高いコラボ高級酒があったりするのですよね。ハイボール1本500円とか。
また、お高いコラボカップラーメンなども売られています。中には客寄せとしてクレーンゲームが導入されているお店もあるのだそうな。
管理人も、時たまそういった商品を物珍しさから買ってみます。が、継続して買う商品にはならないんだよなぁ・・・
あくまでもたまたま珍しかったとか、たまたまpovo2.0の延命処置でローソンお買い物券を買ったとか、その程度です。
継続して客単価を押し上げる要因になるのでしょうかね。単に物価高が影響している気もしますが。
ただ、コスパが悪いとはいえ、時間を買っていると考えれば安いコンビニです。
平日の忙しい時にいちいち安いスーパーやドラッグストアなんて行ってられない、時間がもったいない、
という層も結構多いですしね。
都会で長時間残業上等で働く若手リーマンだと、コンビニ飯なしに生活は成り立たないですし、
今後もコストは高いけれど、パフォーマンスは悪くない、そんなコンビニとしての業態はしばらく続くでしょう。

