
学歴詐称の伊東市長、ついに本日失職へ。1日差でボーナス受け取れず190万円の節約に。選挙に1億円かかるけど。
どうしてこんな厚かましいおばさんがいつまでも首長に収まっているのか本人のメンタルの状況はわかりませんが、
ついに本日失職するそうな。
田久保氏に学歴詐称疑惑が浮上したのは6月下旬。7月に一度辞めると宣言したが、「与えられた使命を全身全霊を傾けて実現したい」と撤回し、居座りを決め込んだ。一度民意で選ばれた人物に問題が生じても、辞めさせることがいかに大変か市民も痛感しただろう。
9月1日、議会は百条委員会で学歴詐称を認定されてもなお辞めようとしない田久保氏に、1度目の不信任決議を可決した。だが、田久保氏は辞職せず9月10日に議会を解散。結局、10月19日に投開票された市議会選挙では、不信任に賛成した全議員18人が当選し、無駄なあがきに終わった。今日、2度目の不信任決議が可決されれば、もう田久保氏にはカードは残されておらず、失職するというのがこれまでの流れである。
(中略)
臨時会開催が10月31日になったのは偶然ではない。市幹部には田久保氏の“冬のボーナス権利”を消滅させる狙いもあった。
「特別職の期末手当について定めた条例には、支給条件は基準日である12月1日から1カ月以内に在職していた場合と定められている。つまり退職が11月1日ならセーフで10月31日だとアウト。11月に1日でも差し掛かっていれば、田久保氏は満額の8割分をもらえる権利を獲得できたのです。当然、幹部たちはこの1日の差が財政に及ぼす影響も考えていた。辞めると決まっている市長を延命させて“追い銭”を渡すことは明らかに無駄な支出ですからね」(同)
退職金も1日の違いで1カ月分減る。期末手当約148万7700円万円(満額185万9625円の8割分)、1カ月分の退職金約38万4750円、しめて約187万2450円を“節税”できた計算だ。
”きょう失職”田久保伊東市長の冬のボーナス支給は「1日差」で阻止されていた 190万円の節税に貢献した市幹部の「ナイスな機転」(デイリー新潮) – Yahoo!ニュース
台風15号の災害復旧にかかる補正予算名目で臨時会が開催され、無事に本日失職予定で、ボーナス187万円がカットされるそうな。
めでたしめでたし・・・?
この理由のわからないおばさんに振り回された伊東市民が可愛そうですね。
なお、市議会選挙で6400万円、これからの市長選挙で3000万円、合計1億円弱の税金が無駄に使われるそうな。
住民税を払っている市民からすると本当にバカバカしい。
日本人の大多数から見たら「あの市長、何やってんの?」と対岸の火事ですけど、
このような事態は今後どこの自治体でも起きる可能性がありますね。
まぁ兵庫県知事選のように奇跡のカムバックもあり得るかもしれませんが・・・
流石に学歴詐称は無理か。


 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	
損害賠償請求を粛々と進めればよいだけでは?
そんなことより私文書偽造で早く逮捕しろよ
あとカイロ大主席とか言ってる奴もついでに消えてくれ
パフォーマンスやろ
選挙に1億かかったとしても「失職させた」という事実さえ作っちゃえばカスゴミも失職の方を報じてくれる
組織というのはそういうものだというのをワイも社会人になってから痛感した
地方自治史にレアな先例を残した点だけはプラスと言えなくもない、かも