札幌市で販売された宝くじ1等2億円の当せん者、未だ現れず。お前ら急げ!
2億円の当せんが時効になってしまいます―。札幌市中央区の宝くじ売り場で昨年販売されたバレンタインジャンボで1等(2億円)の当せんが出たが、購入者が届け出ていない。3月14日に当せんは時効を迎えるため、売り場は「手元にある宝くじを、よく確認して」と呼びかけている。
1年前の宝くじ1等2億円の当せん者、未だ現れず 期限迫る 札幌(北海道新聞) – Yahoo!ニュース
1等は「25組137513」とのこと。
心当たりのある人は、まず番号を確認しましょう。当たっていたら直ちに札幌に飛ぶべし・・・
ではなく、銀行に行きましょう。別に札幌に行く必要はありません。
銀行では定期預金を勧めてくるでしょうから、とりあえず無視して普通預金にし、
次の日には全額証券口座に移して、全力でオールカントリーまたはS&P500を買いましょう。
後は何事もなかったかのように振る舞い、本人も忘れましょう。
50年後ぐらいに本人が死んだ時に、証券会社や税務署からのお知らせで遺族がびっくりしそうです。
ちなみに50年間、年率5%で2億円を運用すると、税引前22.9億円となります。
夢が広がりますね。
まぁこういう妄想をしている時が、一番楽しいものです。現実は300円が当たる程度。
悲しいなぁ・・・
宝くじは捨ててしまったが番号は覚えています!
実はですねえ木下さん
急いで偽造しないとw
買ってないけどワイかもしれんわ
まず高性能なプリンター買う
おすすめのセール品、ある?
夢で買った番号だ!