米国でロジテックがハイエンドマウスの「MX Master 3」とキーボードを「MX Keys」発表へ。発売は9月中。
All-new MagSpeedがラッチスクロール(コリコリ感のあるスクロール)とスムースなスクロールを切り替え、
更に1000行を1秒でスクロールできるのだそうな。
速度が90%早くなり、87%より正確になり、より静音化された、とのこと。
更にステンレス製だそうな。
と言われてもよくわかりませんが、とりあえずインターフェースがUSB-Cになりました。
結局この辺の評価は、実際にビックカメラ店頭などで触ってみないとわからないので、
日本での発表を待ちましょう。
米国発売日:9月中。
価格:99.99ドル、11000円程度。
日本発売日:不明
米国公式へのリンクはこちら。
Logitech MX Master 3 Wireless Mouse with Hyper-fast Scroll Wheel
キーボードはこんな感じ。1枚のメタルプレート上にキーボードを構築することで、
高い剛性を実現したそうな・・・でもこれも99.99ドル。うーん、お高い。
管理人的にはK270が廉価ながらそこそこ使えるので、これでいいかと。
乗り換える理由が特にありません。
ロジは神対応と持て囃されたサポートが劣化してて悲しい
サポート会社が変わったらしいがとにかく遅くなった。
返信も遅く発送までも時間が掛かって、まさに先月マラソンマウスの保障依頼したが到着まで一月半要した。
ロジは割とチャタリングなど起きやすいが迅速な対応あるから使ってたけど、次の壊れたら他社乗り換え検討してる。
チャタリングは本当に多いね。管理人のマラソンマウスも発生。中身はオムロンのスイッチらしいけど、なんとかしてほしい。。
今回のは左クリックがチャタリングして驚いたよ。
以前はホイールクリックのしすぎでそこがチャタったけど、一番頑丈なはずの左は非常に残念だった。
しかも交換品が新型マラソンになってしまって超有能だった親指下削除版の7ボタンになっててシナシナ。
オムロンなんか…信頼性高そうだけどだめなんやね
例のコストダウンマラソンモデルね、あれはダメだ。