ポケモンGoがiOS版/Android版でバグ取りのversion 0.31.0リリース。地図表示改善、安定化。足跡機能、バッテリーセイバーは削除。
やたらバグが多いのはゲームボーイ時代の赤、緑、青、黄の頃からの伝統かもしれませんが、
ここ一週間ぐらいのポケモンGoは明らかに地図表示がおかしく、また何かとフリーズしたり、
ポケストップが真っ白だったりと結構ワロエナイ状態でした。
さて、ポケモンGoの安定化バージョンのversion 0.31.0がリリースされています。
アンドロイド版、iOS版、ともに更新されているようです。
オフィシャルの更新内容:
– トレーナーアバターがプロフィール画面から再編集可能になりました
– 一部の技のダメージを調整しました
– ジムのアニメーションを一部調整しました
– メモリー問題を改善しました
– 近くのポケモンから足あとを削除しました
– エンカウント中のバグを修正しました
– ポケモンの詳細画面を更新しました
– メダルの画像を更新しました
– マップの表示の不具合を修正しました
– 一部テキストの修正しました
地図の表示が改善され、足跡機能とバッテリーセイバー(ともにバグだらけ)が削除され、
また各種表示周りの安定系が図られ、ダメージなどの調整も行われたそうな。
心なしか、同じ端末でもサクサク動き、表示周りのレスポンスが軽快になっているような気もします。
とりあえず必須のアップデートですので、とりあえず適用しておきましょう。
ただ、GPSのふらつきも少し増えたような。ランダムウォークが心なしか若干増しています。
まぁ実際にはちょっと離れた場所のポケモンやポケストップを取れるので、
悪い話ではないかも。