アマゾンでマルサン タニタ カフェ監修 オーガニック 調製豆乳 1000ml×6本がセール中。
※無調整豆乳がアウトレット1239円、1本207円で復活。100mlあたりタンパク質5gで
ソフトマッチョを目指す人向け。基本的に無調整豆乳の方がタンパク質が多い。
管理人も飲んでみましたが、味は普通。
目次
下記は調整豆乳の話です。
タニタとタニタ食堂の運営元は会社が別会社なのですが、タニタの本社は板橋にあるそうな。
かなり桜が有名なところで、地域住民が結構集まって見に来るとのこと。
さて、マルサンとタニタの豆乳が1本230円という微妙なコスパで販売中です。
豆乳と言えば1L198円をきらないとコスパがいいとは言えず、その意味でトクホでもないこの豆乳は
別にコスパもよくなく、タニタが監修しただけの普通の豆乳です。
100mlあたりタンパク質3.4gと、むしろ低めのタンパク質含有量(多いものだと4.5g程度は含有する)ので、
筋トレユーザーには向かないかと。ただタニタが飲みたい人はどうぞ。
ただタニタが名前を貸しただけのVAIOPhone(中身は台湾製)みたいなイメージに見えますが、
実際のところはどうなんでしょうかね。