タリーズコーヒーの「違いを感じて」キャンペーンで抽選で25万名にタリーズカード・デジタルギフトが当たる。~1/31。
日々コンビニコーヒーと缶コーヒーの出来の違いを痛感している人も多いかと思いますが、
今ならタリーズコーヒーのバリスタ缶についているシリアルキーを入力したり、レシートをうpすると、
下記商品が当たります。
● コンビニエンスストアでのシリアルナンバー応募期間:2022年12月19日(月)〜2023年1月31日(火)
※シールが無くなり次第終了となります。
● コンビニエンスストア以外の、レシート投稿期間:2022年12月19日(月)~2023年1月31日(火)
貰えるもの:
・A賞:TULLY’S CARD1,000円分 ※第1弾、第2弾それぞれ 量販店でのレシート応募との合計2,500名
デジタルギフト1,000円分 ※第1弾、第2弾それぞれ 量販店でのレシート応募との合計2,500名
・B賞:デジタルギフト500円分 ※第1弾、第2弾それぞれ 量販店でのレシート応募との合計20,000名
・Wチャンス:デジタルギフト300円分 ※第1弾、第2弾それぞれ 量販店でのレシート応募との合計100,000名
第1弾、第2弾 総計 250,000名
対象ドリンク:
・JAPAN TASTE 黒糖ラテ PET500ml
・BARISTA’S LATTE ボトル缶370ml
・BARISTA’S BLACK ボトル缶390ml
・BARISTA’S BLACK ボトル缶285ml
・BARISTA’S BLACK ボトル缶285ml(エリア限定)
・Smooth LATTE 甘くないラテ PET500ml
・BARISTA’S DEMITASSE 缶165g
など。
異常に不味いタリーズのラテ系飲料の謎:
ちなみにタリーズ系のブラックコーヒーはそこそこ美味しいのに、ラテ系は異常に不味いのですが、
なんで未だに改善されないのでしょうか。開発者は試飲はしないのでしょうか。
しないわけ無いかと思いますが、なぜあの味で販売にGoサインが出せるのか謎。
そのぐらい本当に不味い。
タリーズの名誉のために言っておきますが、店舗で飲むとすごく美味しいのですよ。
ただ、缶コーヒーやペットボトルになり、ミルクやら砂糖が入りだすと、異常にまずくなります。
実際の製造は伊藤園が行っていたかと思いますが、タリーズはブランド価値を毀損したとして、
訴訟を起こしてもいいぐらい。そのぐらいまずい。
不味いのは、上記の「甘くないラテ」です。黒糖ラテは飲んだことがないので不明。
一番右のDEMITASSEは普通の缶コーヒーだったかと。
「甘くないラテ」は「甘くない」とかそういう次元の問題じゃない、これを販売していいのか、
と思うぐらい不味い。この時期に飲んだら「あれ?オレって味覚障害?ひょっとしてコロナか?」と
思うぐらい意味不明の味覚を味わえます。
まだ飲んだことがない人は、怖いもの見たさに飲んでみましょう。
【送料無料】伊藤園 タリーズコーヒー バリスタズブラック 390ml×24本【北海道・沖縄県は対象外となります。】 |
タリーズコーヒー バリスタズブラックは缶コーヒーのなかでもブラックとして美味しい方ですが、
いかんせん値下げされることが殆どありません。そう考えると、コスパはコンビニコーヒーに負けてしまいます。
サンプル百貨店で唯一といっていいレベルでセール中ですので、欲しい人は定期的にサンプル百貨店を
ウォッチしてみましょう。
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親会社に訴訟起こすのかい?