三菱UFJ銀行で紙の通帳を廃止すると先着20万人に1000円が貰える。12/1~2023/3/31。
通常、銀行側が紙の通帳を発行すると印紙代として年200円が発生するそうですが、
そういうのは租税法の問題なのと、銀行側の問題であり、消費者は特に関係ない話です。
さて、三菱UFJ銀行で紙の通帳を廃止し、Eco通帳(インターネット通帳)に切り替えると
もれなく1000円が貰えるそうな。
期間 2022年12月1日(木)0:00 〜 2023年3月31日(金)23:59
というわけで、とりあえずEco通帳に切り替えて1000円分貰っておきましょう。
なお、本キャンペーンにお申込後、1年間はEco通帳の解約はできません、とのこと
逆に考えると、1年後には再度紙の通帳に戻せるのか?そしてまた同様のキャンペーンが
その時にあったら1000円貰えるか?と読めなくもないですが、
最近はどこの銀行も懐具合が厳しいので、個人のゴミ客は相手にされない可能性もあります。
また、どう考えてもデジタル通帳やネットバンクのほうが便利ですし、各種手数料も優遇されますので、
これを機に切り替えるのもありかと。
関連記事:三菱UFJ銀行に初めて/久々にログインで先着10万名に1000円が貰える。~2023/4/30。 | 節約速報
取引履歴が直近2年分しか見られない時点で論外、紙に勝るものはない。
(履歴の請求手続きみたいなのをやっても直近10年まで)
紙通帳だからといってオンラインバンキングが使えないわけでもないし、手数料優遇だってEco通帳以外の条件で達成できるしな。
ただ、メイン口座じゃなくてほとんど使わず死蔵してる口座なら1000円に釣られておくのもありだとは思う
言うほど3年前の履歴見直すかね?
最近はクレカ各社も紙明細を廃止(または有料化)する方向だよな。
金融は履歴が重要なのに、髪明細や通帳を出さないとは金融機関として如何なものか。
各自PDFで落とせって言うけど、機関が発行した神明細の方が良いに決まってる。
何もかもゼロ金利政策のせいだ。黒田…
資産がペーパーレスの親族が亡くなった場合がめちゃくちゃ大変そう
タンス預金じゃなくて、ノートに記載してタンスに保管しとくんやで。
それを銀行側がやってくれるのが通帳じゃね?
銀行の通帳がなくなる。
クレジットカードの明細もなくなる。
携帯電話会社の請求書もなくなる。
ETCの明細もなくなる。
電気使用量のお知らせ(検針)もなくなる。
次は何がなくなるのか?
そのうちトイレの紙もなくなるのかな。
トイレの紙を確保するために無駄な紙を減らして節約しているのだ