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「PayPay資産運用」のクレカつみたてでPayPayカードが複数枚利用可能に。合計10万円は変わらない。

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「PayPay資産運用」のクレカつみたてでPayPayカードが複数枚利用可能に。合計10万円は変わらない。

PayPayカードで複数ブランドの発行が8月より可能となっていますが、
「PayPay資産運用」のクレカつみたても複数ブランドの積み立てに対応したそうな。
関連記事:PayPayカード、4枚持ちが可能に。JALPay、ファミペイ用にどうぞ。 | 節約速報

とはいえ、合計は10万円となります。

また、クレジットカードでの積み立ては特典付与対象は5万円まで、
そして上限 350ポイント/月です。
関連記事:PayPay証券、クレカ積立でポイント付与は5万円まで。壮絶な梯子外し。 | 節約速報

PayPayはPayPay残高やポイント、クレカの積み立てを含め、すべての支払方法合計で、
上限700ポイント/月です。

ポイント還元目的で、PayPay証券を選択するメリットは乏しいです。

auカブコム証券(1%、10万円まで、1000ポイントまで)にしておきましょう。
関連記事:月額10万円上限に拡張されたクレカ投信積立のポイントアップ状況まとめ。 | 節約速報


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>また、クレジットカードでの積み立ては特典付与対象は5万円まで、
>そして上限 350ポイント/月です。

これっていつの話だ?
普通に10万円で700pt付与されとるけど(6/28積立、7/28付与)

共有枠で何の意味があるんだろう?

カードごとに引き落とし口座変えられるのか
無駄だな

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