NTT西日本の電報文例の森でアマゾンギフト券1000円分が1150名に当たる。~3/30。
代表取締役社長や自分のボスの名前で祝電を打つのは若手社員の役目ですが、
ちょっと台紙を凝ると数千円が吹っ飛んでいく謎のこの電報という制度、
21世紀にもしぶとく生き残っていますが、流石にコストパフォーマンスが悪すぎます。
法人向け代理店として営業中のVERY CARDは1280円ぐらいからしょーもない電報を撃ちまくれるのですが、
正直これ誰が読んでいるのだろう、届いても届いていなくてもそんなに周りは気にしていないのでは・・・
とも思いますね。
よく結婚式や祝典に行くと、どこそこの肩書が立派な方からいっぱい届いていますが、うーん、
送った本人が「ちゃんと届いているかな」と気にしたり、送られた側が
「あぁ、あの人から電報を受け取ってしまった、お返ししなきゃ、返事しなきゃ、面倒くせぇ」という、
不幸と不効率を呼ぶ以外何物でもない気がしています。
さてボコボコに書きましたこの電報制度ですが、今ならクイズに答えると抽選で1150名に
アマゾンギフト券1000円分が当たります。
キャンペーン期間:2/1~3/10
電報を送らなくても応募できるので、とりあえず応募しておきましょう。