d払いでコンビニ限定、10%ポイントバック。1回5000円まで、期間中2万円までの支払いが対象。2/3~2/16。
※復活。
ボーナスキャンペーン(今回の10%バックなどの)ポイント還元を受ける場合は、
d払い時にはdカードの設定が必須となり、糞化したことが有名なd払いですが、
2月よりd払いでコンビニエンスストア限定、10%ポイントバックが始まります。
うーん、QUICPayか三井住友カード、もしくはその併用でいいよね?と思ったそこのあなた、⇒2019年12月時はたしかにそのとおりだったのですが、QUICPay20%が終わった今、
大正解。このページをそっと閉じて、糞化したd払いなんてアンインストールしましょう。
d払いに頼るしかないかと。三井住友カードをnanacoチャージしてANAJCBプリペにチャージ、
そこからQUICPayしてもいいですけど、貴重な三井住友カードの枠は、クレカ払いとして
取っておきましょう。
<エントリー期間>
2020年1月20日(月)10:00~2020年2月16日(日)23:59
<キャンペーン期間>
2020年2月3日(月)0:00~2020年2月16日(日)23:59
対象コンビニ:
ローソン、ナチュラルローソン、ローソンストア100、ファミリーマート、セブンイレブン、
ポプラ、生活彩家、くらしハウス、スリーエイト、ミニストップ
支払い上限:
・決済1回あたり5000円支払いまで、500ポイント還元。
・キャンペーン期間中、合計で20000円支払いまで、2,000ポイント還元。
dカード縛り:
d払いの支払い方法をdカード以外のクレジットカードに設定すると対象外です。
電話料金合算払い、dカードでの支払い、口座払いは対象とのこと。
つまり、三井住友カードとの両取りは不可能。
最初から三井住友カードで支払えば問答無用で20%バックです。
関連記事:三井住友カード20%とQUICPay20%で合計40%を達成する方法。間にANA JCBプリペイドカードを挟んでnanacoチャージ技。 | ニュー節約速報
圧倒的に糞化したd払いです。これならば、QUICPayが使えるお店ならばQUICPay20%一択ですね。
とはいえ、このブログの読者も含めて、消費者は結構うまうましたかと。
そろそろ潮時ですので、ポイントや残高を消費しきって、撤退準備を始めましょう。
最後に普及するのはFelicaのSuicaなどでしょうね。電車に乗れるのはデカイ。
訳のわからないQRコードやら、ポイント還元事業を経済産業省が主導で行うのであれば、
Suica(などのマルチ)読み取り端末について補助金を出したり、決済手数料に法規制をすればよかったのでは。
総務省の見当違いの携帯キャリアイジメよりも、よほど国民経済に資する国策となり得たかも。
dカード以外のクレジットカードは対象外
paypayと同じですね。
ヤフーカード以外は還元率下がる。
おまいら囲い込みに必死だなwww
一応三井住友カードだとdカードプリペイドにチャージして使うという裏技がある
QUICPay使えない人にいいけどね
d払いの各種キャンペーンで、dカード(クレジット)での支払いがポイント付与条件となっている物がありますが、大本営に電凸したところdカードプリペイドもポイント付与条件に含まれるとの回答でした。
つまり、「dカード」の範疇にはクレジットカードとプリペイドカード両方が含まれると言うことです。
もう!HPにちゃんと書いてや・・・
と言う事で、蜜墨→dカードプリペイド→d払いルートで行けますね!
問い合わせありがとうございます。記事にします。