
三井住友カード ビジネスオーナーズカードゴールドを発行してみた。S枠300万円で発行完了。
国税の支払いでアマゾンペイが使えなくなり、管理人はプラチナプリファードの年500万円決済が
到達不可能となる見込みです。
そうなると、三井住友カードゴールドNLやOlive、ビジネスオーナーズカードを複数発行して、
年100万円単位で決済量を調整し、あとは突発的なキャンペーン時にカード修行を楽しんだほうがいいのでは、
ということで三井住友カード ビジネスオーナーズカードゴールドを発行してみました。
略してビジオナですね。略すと変な名称になります。
ちなみにこのカード、法人じゃなくても、自営業者でも発行可能です。
はい到着:

2週間ぐらいで普通郵便で到着しました。
家族カードもついでに申し込んでおきました。
対比用に下側には通常のゴールドカードを載せておきます。

ちなみに、ビジオナもカード券面は2種類から選べます。
パット見でノーマルのゴールドカードと見分けをつけたかったので、緑色ベースのゴールドにしておきました。

これはこれで、割とかっこいいかも。

通常のゴールドカードとの比較です。

裏面です。署名欄はなくなっています。

ショッピング枠は300万円で無事に発行されました。
想定するチャージルート:楽天Edyを使いこなしたい。
あとは、適当にJAL Pay⇒ANA Pay⇒楽天Edyにチャージするか、auPAYに月5万円までチャージするか、ですね。
カード入会月+3ヵ月後末まで120万円修行で5.5万Vポイント修行が間に合わなければ、
Revolutカードにチャージして、そこからANA Payに行くのもいいですね。
JAL Payは還元率0.1%となりましたので、
月額30万円制限が厳しい以上は無理に経由しなくていいかと。
JAL Payが年間決済額にカウントされなくなるのが2026/3/1ですので、早めに作って修行しておくのもいいかも。
関連記事:【悲報】三井住友カード、au PAY、Kyash、JAL Pay、バンドルカードを年間利用金額の対象外に。2026/3/1~。 | 節約速報
最近思ったのは、楽天EdyよりVisaのタッチ決済かiDかSmartCodeが使えるお店のほうがだいぶ多いこと。
ANA Payの早期消費のために、Visaのタッチ決済とiDを事前に設定しておこうと思います。
決済優先順位としては楽天Edy>iD>Visaのタッチ決済>SmartCodeですね。
まずは楽天Edy決済が出来れば、かざすだけで楽天Edy側で+0.5%楽天ポイントが得られます。
楽天Edyが無理なら+0.5%楽天ポイントは貰えませんが、
iD(かざすだけ)>
>Visaのタッチ決済(画面ロック解除してカードを選んでかざす必要・デフォルトは三井住友カードのプラプリ)
>SmartCode(QRコードを読み取る必要)の順に決済していこうと思います。
楽天ペイを使わないのは、楽天キャッシュ(月10万円チャージまで)を国税の納税用に取っておく必要があるからです。
それにしても国税の納税でアマゾンギフト券の消費が出来なくなるとは・・・税務署もめんどくさいことを
してくれたもんだなぁ・・・
さて、プラチナプリファードとOlive、ノーマル、ビジネスオーナーズの組み合わせ比較は、
正月中には記事にしたいと思います。年500万円使って投資信託を月10万円行う人はプラプリ一択でしょうけど、
納税を除外すると年500万円いけない(買うものがない)人向けの記事となります。
乞うご期待。


Revolutカードにチャージする時、Mastecardでも法人・ビジネスカードはチャージ手数料がかかるっぽいけど
Revolutってマスターカードブランドでも
ビジネスカードからのチャージは手数料が発生したような・・・
Amazon Payで国税が払えなくなった今
ビジネスオーナーズの存在意義はほぼ無い気がしています・・・