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経産省がクレジットカード手数料の切り下げを指導し、ポイント還元乞食は死亡へ。


経産省がクレジットカード手数料の切り下げを目論見、還元率も下がる予定。

朝日のニュースサイト、bizbleで「今後、クレジットカード手数料が下がると、還元率も下がるだろうね」と
記事が出ているのでご紹介。

加盟店がカード会社に支払う手数料率は、世界では1~2%が相場と言われています。

一方、日本では3~7%と破格に高いのです。

コンビニやスーパーなどは3%、キャバクラなどは回収リスクが高いので7%くらいと言われています。

キャッシュレス決済について2021年1月に経産省の検討会がまとめた資料では、「決済手数料の負担が重い」という中小店舗の声が紹介されています。

この高い手数料が国内でのクレジットカードの普及を妨げている、と経産省は見ているのです。

そこで経産省は、手数料を2〜3%まで早急に引き下げるよう、キャッシュレス決済各社に指導を行っています。

キャッシュレス決済を推し進めたい経産省としては、クレジットカード手数料と
キャッシュレス決済の手数料を切り下げ、広く中小企業や個人事業の店舗にもキャッシュレス決済を導入したい、
という目論見があるようで、そのために各種手数料を下げるべく圧力をかけているそうな。

Visa、Masterの国際ブランドは、すでに決済手数料を下げることを決定:

Visa、Masterの国際ブランドは、すでに両者とも決済手数料を下げることを決定しているそうで、
これから日本のクレジットカード各社(発行元)と協議する、とのこと。

これで手数料が安くなり、薄利多売で疲弊した小売店は喜び、「手数料安いなら、クレカ導入するか」と
使えるお店も更に増えてめでたしめでたし・・・とはなりません。

クレジットカード還元率乞食としては、ポイント還元率が大幅に減少することが予測されます。
我々が普段享受しているポイント還元、率にして0%~3%程度と様々ですが、
原資は決済手数料ですからね。

かつてグレーゾーン金利廃止のときも改悪の嵐が吹き荒れたよな:

かつては2006年~2010年頃、貸金業法および出資法改正が行われグレーゾーン金利が消滅した頃、
クレジットカード会社の還元率の大改悪が業界全体の意向として行われました。

消費者が払っていた高金利が、クレジットカードポイント還元乞食の原資となっていたためです。
ところがグレーゾーン金利が消滅した結果、各社とも高還元率を維持できなくなり、
粛々とポイント還元の改悪が行われ、今の形に落ち着くことになりました。

これが決済手数料が国の指導で大幅に減少すると、またポイント還元率の改悪の嵐が吹き荒れるでしょう。
まぁしょうがないのかな。クレカ決済できるお店が間接的に増えることで、
消費者も多少便益を享受することが出来ます。

最終消費価格が下がることはまずないでしょうけど(企業は値下げに消極的)、
自社ポイントカードとクレジットカード併用不可とか、クレカ併用時にはポイント減額、
等のマイナスの制限が若干減るかも?

でも現状維持がいいなぁ:

ただ、管理人個人的には、現状維持が希望ですね。
お店はクレジットカード会社に手数料を払い、クレジットカード会社は残り滓を乞食に配る。

ポイントが欲しい乞食は、クレジットカードを比較したり、コンボ技を考えたりして、
知恵を絞る。実益を兼ねたパズルゲームのようなものです。結構考えるのは楽しいし。

それでいいじゃない、無理に変えなくても。

でも、時代の変化はもうすぐそこまで来ているようです。残念。




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消費者
(なんや、このクレカもうポイントくれないんか、なら解約したろ)

結果として、日本に残ったのは現金払いとかいう未来が笑える。
無茶は承知だけど、クレカ会社の入りが減っても、利用者に回る出が減らない仕組みを促さないと。
結局持つ意味無くなったら、無駄に信用情報に影響出さないで済む方向に流れるのがわかんねーのかな。
メイン2枚と、定期用鉄道会社クレカしか持ってないけど。

>メイン2枚と、定期用鉄道会社クレカしか持ってないけど。
それで良いと思う。 持ちすぎると不正利用にビビッて毎月確認に時間をとられるし、1枚だけだと不測の事態でトラブル。

通販はまだクレカが無いと厳しいし、現金にはパスワードも犯罪被害時の救済措置もないのでクレカの利用ポイント0でも存在価値は有る。

そもそも消費者にお金を使わせるために発明されたクレカポイントに右往左往するのはクレカ会社の依存症ともいえる。右往左往の時間を労働・生産活動に回した方が失業者でもない限り、余程いい。

個人的には、政府が是正すべきはクレカ利用料ではなく、クレカ会社が優越的地位で課している「クレカ価格と現金価格は同じにしろよ」という不平等規約だと思うのだが。
参考:https://www.watch.impress.co.jp/docs/series/suzukij/1252673.html

決済手段ごときが価格設定の自由に口出しするなんて、不正競争防止法の優越的地位の濫用とも思えるのだが。

使えるとこ増えた方が1~3%程度のポイント貰えるより遥かに楽かな
ホントに現金持ち歩かなくて済むようになるならそっちの方がいいや

現状
•加盟店 ポイントが貰える
•非加盟店 大抵その分安い
改革後
•加盟店 ポイント貰えない
•非加盟店 不便なだけ

こうなりそうなのがねぇ

少額決済しかしない、クレカ決済未対応店だけで大きな買い物をしている方などはそういった声が多そうですね
一方ここに来られる節約好きの方の多くは、例えば年に200万の決済・2%の還元で4万円だとして
その4万円を大きいと捉えているんじゃないかな。なのでこれはとても悪いニュース

クレカ納税の手数料も下げてくれるんだろうね?

これはリクプラ終焉の予感
どうするゆとりマン

NTT絡んどるから果たしてどこまでやれるかね
ドコモ叩いたからやれるんかな?

もう一度日本が焼け野原にならない限り現金至上主義には戻らんだろうし、今の手数料は小規模事業者の負担が余りにも大き過ぎるので、手数料切り下げは仕方がない事だと思う。

海外カードの還元率はどんなもんなんだろうね。
AppleCardは1〜3%だったと思うけど。

なら現金でいいや派は、その現金の利用にメリットどころかコストが正常転嫁され、社会自体現金を必要とする機会も減り、更に現金自体の調達の機会や場所も限られここにもコストが加算されるという、キチンと現金運用コストが利用者に転嫁される未来が描けていない。

あーあ決済手数料なんて商品価格に上乗せしてるでしょ
でも商品価格は下がらないんだろうね
現金しか使えないけれどそのぶん安いドラッグストアコスモスや一部ディスカウントストアに戻るときが来るんやな

楽天カードの解約が増えるな。

楽天カードなんて、今や投信を5万円分買うだけの半死蔵カードやぞ。

あとリボキャンペーンがお亡くなりになってしもうたのが悪いんや…
キャンペーンは各個人の利用額次第で変動のようだけど
ほぼ毎月3~8万程度が4~6%還元とかいう訳わからん高還元率で最高だったのに

収入多くないワイなんかは
現金下ろす際の手間やATM手数料>クレカ還元ポイント
だろうから利用店多くなるほうが助かる、特にJCB

ATM手数料をゼロにする工夫もできない時点でね

海外に倣ってカードの手数料を下げろというこの記事へのコメントでそう書き込むということは
海外の銀行のようにATM手数料ゼロのために口座維持手数料の徴収を受け入れるということでよろしいか?

ゆうちょ使えってことだよ

クレカが安くなったらコード決済なんかマジで終わりそう

手数料が仮に無料になっても、販売価格は絶対に下げないよな。
手数料は私達店舗が負担してる(嘘!)ので販売価格に変更はありませーん!アッカンベー

クレカ会社は手数料の上乗せ販売を禁止してる。これは、
例えば商品価格1000円の物を売る場合、現金1000円、クレカ1100円。
こう言う売り方は手数料上乗せ販売と判断され、規約違反で加盟店契約が解除される。
でも、支払い方法に関係なく一律で1100円で売るなら良い。良いのだよ。
正当な値上げなのか、実は、手数料の上乗せなのか帳簿上でも分からないからね。
カード業界と販売店業界の見事な連携プレイ。
消費者から搾り取れ!ってな。

全部同条件=利便性だけの差別化になるならSuica付きクレカが最強になるな。
次点でVISAタッチ?

最終的には還元無くなって、単純な後払いカードになりそうな希ガス。

クレカ会社がこの先生き残る方法 → リボで情弱をハメる

現金を動かすとコストが発生する。
各種キャッシュレス決済でも、システム維持にコストが発生する。
うーん・・・。コストが発生しないメソッドは無いものか?

物々交換。もしくは、それを約束した私的な証文。

冗談は置いておいて,
情報に質量は無いので, お金をやり取りするシステムは理論的には所要エネルギー0(=コスト0)に限りなく近づけられる。
でも、キャッシュの仕組みでお金をとろうとする権力者が居る限りお金がかかる。
そこで、権力者が居ないビットコインが誕生した。
あとは、演算装置の効率化や回線の価格低下が進めば、ビットコインのマイニングの消費電力が限りなく0に近づき、それに沿ってマイニングの報酬少なくはしていくが支払われ続ければ、お金をやり取りするシステムのコストは限りなく0に近づく。

もう骨組みはできているので、あとは各種分野でブラッシュアップして行くだけだね。

まあ日本カード会社が加盟店の利益を過剰にせしめてた訳で、利用者にばら蒔く事でこの構図を維持してた。
加盟店の社員も退勤後は消費者なんだし、加盟店に金が残る事は悪いことではないわな。加盟店が利益を従業員(や消費者)に還元するか心配だが

>回収リスクが高いので
リスクを恐れるなら、クレカではなくデビットカードを普及させれはせ良かったのに。
口座残高なければ決済できないんだから取りっぱぐれがなくてノーリスクだ。

現金で払ってもクレカ加盟店の手数料が上乗せされてるのだから、
積極的にクレカ決済して還元受けたろ。って思うのだが、
ま~あ、1%やそこらじゃ、払った決済手数料相当の半分も回収できない…
この仕組み、損するのは客だけなんだよね。
クレカの高額な入会CPとかポイントサイト案件を見てると、
この原資はどこから出るのか、考えただけでも恐ろしくなるよ。

そういう理屈を知っているものはキャンペーンなどで手数料以上の還元を受けることも可能。
知らない、利用しないと搾取されるのみだね。

心情的には手数料下がる分は安くなってほしいけど、それって物価下落で経済縮小なんでしょ?
まあ小売店側がポイント還元やってくれりゃいいんじゃないの
ポイントは物価には反映しないっぽいし

実際にロクな還元無くなったら、アプリでロックできるようなデビットを残して他は全部解約だわな

お得かどうかというより貯めるのを楽しんでるだけだろ?

パズルで思ったけど外部にばっかり口出してないで税金を分かりやすくシンプルにしてほしい。

シンプルにすると沢山取られてる事に気づいちゃうからあえて複雑にしてるやで

通常の販売価格に加盟店手数料が上乗せされてるから消費者の損だ…というのは
間違ってるとは言わないけど、流石に言いがかりに近いのでは。。

個人販売店ならそもそも適正価格なんて主観的なものだし、
小売店なら競合店との価格競争あるんだから
いずれにせよ、それはクレカ云々の前に自分で店選べば良いだけでしょう。

そもそもスーパーとかなら利益率なんて数%しかないけどな。

利便性が上がるのは確かに嬉しいけど
社会がそうなってくると極論でマイナンバーみたいな1枚に生体認証で全ての事が済むようになればよくねって思う
メリットないもんを選ぶほど無駄な事はないし

極論でも何でもない非常に合理的な感覚だよ

日本人って最初は腰が重いけど、いざ本気出したら中途半端では終わらせない種族だからね。一気にフィンテック先進国になっちゃうだろうね。

そういう人達を利用して甘い汁啜ってきた奴らだけが生き残ったからもう日本には何も無いぞ
みんな楽な方へ流し流されて今がある

世界の手数料が安いのは、その分リボ払いをする人が多くて会社として回るからだってのは当然の常識なわけだが、今更教えてやらにゃならんのか?
日本の手数料が高いのは、リボ払いするやつが相対的に非常に低いからだという統計もいちいち見せてやらなきゃならんのか?

今の状態で加盟店手数料が下がったらポイント乞食の原資などそれこそ残らんだろうな。
もっと根本的なことを言うなら、そもそもポイントなど付与するべきではない。その分加盟店手数料を下げろという話。


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