さとふるでPayPayでふるさと納税すると、10%バック。12/1~12/31。
※10%リンクを発見。キャンペーンコード: NY43C の入力が必要。
さとふる、11月2日より寄付金の支払い方法に「PayPayオンライン決済」を追加しますが、
それを記念してPayPayボーナス付与キャンペーンを実施することが明らかになりました。
ただ、他のサイトでは7-8%アマゾンギフト券を配っているところもありますからね。
この渋さでどんだけ客が集まるかは不明。
しかも11月より還元率および上限が低下していますし、もうアホかと。
キャンペーン詳細:
さとふるのふるさと納税で最大3%戻ってくるキャンペーン – PayPay
期間:12/1~12/31:3%
期間:1/1~1/11:5%
付与上限:
付与上限 | 支払い上限 | 12月より改悪 | 付与上限 | 支払い上限 | ||
3% | 1回あたり | 25,000 | 833,333 | ⇒ | 15,000 | 500,000 |
期間あたり | 100,000 | 3,333,333 | ⇒ | 100,000 | 3,333,333 | |
5% | 1回あたり | 25,000 | 500,000 | ⇒ | 25,000 | 500,000 |
期間あたり | 100,000 | 2,000,000 | ⇒ | 100,000 | 2,000,000 |
仮に5%の期間中に1回50万円の寄付をしようとしたら、年収2000万円程度が必要です。
控除上限額(限度額)シミュレーショントップ | ふるさと納税サイト「さとふる」
全人口の1.2%が到達可能な境地:
これは日本人の年収上位1.2%に該当します。通常はまず見当たらない年収です。
根拠:2019年 国民生活基礎調査の概況 調査の概要|厚生労働省
というわけで、ほぼすべての人がPayPay付与の上限を気にせずに寄付できますよ。
興味ある人は期間になったら応募してみましょう。
それにしても、こうやって事前スケジュールを出すのはいいですが、還元率3%期間中に
寄付するやつはおらんだろ・・・直後に5%が控えているのがわかっているのに。
年をまたいでるから3%イヤやって言って5%待ってたら枠が消えるで。
まあ3%なら他でいくらでもあるから意味ないってのは正しいが。
※10%リンクを発見。キャンペーンコード: NY43C の入力が必要。
とありますが、当該キャンペーンコードは6%ではないでしょうか?
当該コードが記載されている12月のキャンペーンページ
https://www.satofull.jp/static/campaign/202012_03.php
すみません自己解決しました
❶さとふる主催:「さとふる大感謝祭キャンペーン」で寄付額の6%相当のPayPayギフトカード還元
❷さとふる主催:「アプリ限定キャンペーン」で寄付額の1%相当のPayPayギフトカード上乗せ還元
❸PayPay主催 :「さとふるでのPayPay残高払いで3%還元」で寄付額の3%PayPayボーナス還元