【改悪】三井住友カードの「マイ・ペイすリボ」年会費優遇特典が変更へ。リボ手数料払わないと割引対象外。
これまで、三井住友カードの「マイ・ペイすリボ」を設定し、実際にはリボ払い額をショッピング枠同様に
設定することで、実質は一括払いで金利手数料を払うこと無く、年会費の割引を受けることが出来ました。
Amazonマスターカードゴールドも、この技で年会費が10800円ですが、マイ・ペイすリボ登録で、
5400円もの割引がついて、半額となります。
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ところが、年会費を割引させるわりに、リボ手数料を全く払わない乞食さんが増えすぎたのか、
業を煮やした三井住友カードは「リボ手数料を払わない人は対象外ね」と言い出しました。
年に1回でもリボ手数料を払えばOKとのこと。
管理人はアマゾンゴールドカードで支払いコースを極限まで下げて、
むしろ全額リボ払いにしてうまい棒でも買って、1円ぐらい手数料を払って年会費無料化をしてやろうと
考えました。
しかし、設定できるのは、「毎月のお支払い金額を1万円以上1万円単位でご指定いただきます。」とのこと。
デスクに電話すれば、全額リボ払いも受け付けて貰えるのでしょうか。
今後の情報を待ちましょう。
リボ手数料を1回だけ発生させて、繰り上げ返済もありかも。
「臨時でリボ払い残高を振込して支払った際のリボ払い手数料も対象となりますか。」というQ&Aで、
回答が「はい」なので、とりあえず1回だけリボ手数料を発生させ、さっさと繰り上げ返済して、
手数料を極小化させる技もありかも。
ただ、締日とかそのへんの関係が面倒くさそう。
適用は2020/2/26~2021/1/26前後のリボ手数料の有無なので、
来年の今頃にリボ手数料を極小化させて発生させる方法について、ちょっと考える必要があるかも。
Amazonゴールドカードのユーザーはどぉすれば?
他のリボ払いクレジットカードにも、このクソ改悪仕様が波及しないことを祈る。
あと半年後に考える。俺もユーザーだから安心して。
Q&Aの下の注意書きに「三井住友プラチナカード・一部の提携カード(Amazon Mastercardなど)で本改定の対象とならないカードがございます。」とありますね。
Amazonゴールドカードはセーフかも?
最高かよ。
電話できいたら、明細上がってきて一括にお支払いの設定できますとのこと、リボスタイル。よほどリボスタイル人気なかったンだな。。ここコロコロ変わるな