アマゾンでフロントライト搭載のnew Kindle 電子書籍リーダー Wi-Fi 4GBが発売へ。頼むから西暦とかでバージョン管理してくれんか。8980円。4/10~。
アマゾンキンドルがリニューアルされ、ついにフロントライト搭載で、
明るさも24段階で手動で調整できるようになりました。
発売日:4/10
予約開始日:3/20
価格:8980円。
その他は特に変わっておらず、特にデザインも変更なく、解像度も変更なし。
うーん、これいるか?少なくとも旧モデルを買っている人は特にいらないかも。
新しく買うのであればKindle Paperwhiteが解像度が高く、ライト付きで防水なので、
どうせならばこっちかと。風呂場での読書がはかどりますしね。
なお、次の記事でペーパーホワイトマンガモデルと無印を比較しています。
結果として文庫本だけ読むためでも、ペーパーホワイトの方がだいぶ読みやすい結果に。
※マンガモデルと無印ペーパーホワイトは、ストレージ容量のみ。
関連記事:【写真レビュー】Kindle Paperwhiteマンガモデルと無印Kindle new ver7 SY69JLを比較してみた。文庫本とマンガで読みやすさ比較
という訳で、どうせ買うならばペーパーホワイトがおすすめ。
ただ、本当に買うのであれば、本しか読めないキンドルよりも、iPadやらHuawei MediaPadのほうが、
その他マルチメディア再生が出来るのでおすすめ。
ただし、その他マルチメディア再生が出来ると、気が散って読書する気がついつい失せてしまう、
という問題もありますけどね。
こいつらいっつもNewモデルって言ってるよな:
あと、キンドルは数多くのバージョンが存在するので、西暦とかをわかりやすく表示して、
中古市場などで売りやすく、書いやすくして欲しいところ。
また口コミやレビューを探すにしても、自分がどれを買うつもりなのか、
バージョン表示がないと非常に分かりづらいです。
なんでKindle2019、という分かりやすい表示をしてくれないのかは、非常に謎。