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杉村太蔵「オルカン、S&P500を投資として認めない、貯金に毛が生えたようなもの」。三菱UFJアセマネ「すまん、”α”、狙ってるわ」。
この2週間ぐらい調子の悪いオルカンですが、タレントの杉村太蔵さんはオルカン、S&P500を投資として認めない、
自らの投資哲学を語っています。
たしかに、リスクを限りなく減らして、確実性を高める「資産形成」の手段としては、新NISA枠で「オルカン」は有効であることは間違いありません。でも、それって本当に「投資」と呼べるのか? はっきり言って、私に言わせればそれは投資ではなく「貯金に毛が生えたようなもの」で、決して「投資」とは言えません。
(中略)
「資産形成」とは何か。ひと言でいえば、「自分のためにお金を守り、積み上げていく行為」です。たとえば、老後資金をコツコツと作っていくこと。子どもの教育費を着実に積み立てていくこと。これはすべて資産形成です。ですから「S&P500」や「オルカン」のインデックス投資で毎月定額を積み立てるのも、資産形成の代表的な方法でしょう。
これは、いわば「貯蓄家」としての姿勢です。ローリスク・ローリターン。時間と分散を味方にして、20年後、30年後に確実にお金が残っている状態を作る。それが目的です。自分の人生を守るための経済的な防御。これが資産形成の本質です。
一方、「投資」とは何か。それは本来、「自分のお金を、社会をよりよくする使命感から投ずる行為」です。非常にめんどうな言い方ですが、まさにこの言葉どおりなのです。
もちろん、自らの大切なお金を自らリスクを取って、社会をよりよくする使命感に燃えて資産を投じるわけですから、リターンは高く帰ってこなければなりません。未来を信じて成長に賭ける。これは資産形成とはまったく異なるスタンスです。まさに「推し」がビッグになれるよう応援する、「推し活」と似た行為ですね。
「新NISAで儲からない」は当たり前? 元外資系証券マン・杉村太蔵が『オルカン』『S&P500』を投資として認めない、納得の理由《人生100年時代の投資術を伝授》(文春オンライン) – Yahoo!ニュース
うーん、新NISAが始まってからは株価は右肩上がりなので、オルカンやS&P500もリスクを取っていないように見えるのかも。
現実には長期に及ぶ低迷や調整、暴落などは普通に起こり得ますし、過去も起きてきました。
皆さん忘れがちですが、2021年7月から2022年2月のウクライナ侵攻、そして2023年3月まで、
オルカンはほぼ増えていないのですよね。そもそも2018年に設定されたこのファンド、コロナショックで
8300円程度の最安値を記録しています。そして今は34000円。投資家の期待が膨らみすぎでしょ。
オルカン、S&P500で資産形成は万全で盤石、なんて思想が広まった今こそ、
「インデックス投資なんて貯金に毛が生えたようなもの」という考えが生まれるのでしょうね。
いざ調整が始まったら、そして過去の値動きを知っていたら、そんなことは露にも思えないはず。
危ういなぁ・・・
投資に使命感とかどうでもいい:
さて、杉村太蔵さんは投資とは、「社会をよりよくする使命感から投ずる行為」と定義していますが、
そんな使命感、どうでもいいです。投資とは、「リスクを取って、リターンを得る」、ただそれだけの行為です。
社会が悪くなる方向に投資する人もいますし。そして、資産形成と投資は分けて考えるべきではない。
資産形成が目的であって、投資は手段です。資産形成はローリスク・ローリターンでなくても良い。結果が全て。
ただ、ほとんど全ての事象投資家が凍死する、という現実があるので、できる限りローリスクで行きましょう、
という話です。そしてインデックス投資はローリスクではない。マーケットリスク(β=1)を取る行為です。
そのへんを理解しておかないと、インデックスファンドが暴落した時に
「こんなはずじゃなかった」「NISAに、国に騙された」とどこかの週刊誌みたいなタイトルの心情をぶちまけながら、
「新NISA損切り民」になるかも。
ちなみに、投資信託「eMAXIS Slim」シリーズの運営元である三菱UFJアセットマネジメント は、
インデックスなのに「指数より少しだけ上の利益を狙っています」、つまりαを取ろうとしているそうな。
【eMAXIS Slim責任者初登場】荻野太陽氏、インデックスなのに「指数より少しだけ上の利益を狙っています」初耳!/NISA応援(AERA DIGITAL)|dメニューニュース(NTTドコモ)
うーん、あんまりそういう姿勢は好きじゃないな。確かにあくまでも「インデックス(指標)と同等の運用を目指す」
であって、目指しているだけなので、αがほんの少しあってもいいのですが、暴落時にどうなるか分かりませんし。
あまり知られていないのは、インデックス投資信託は、MSCI ACWI指数の株を機械的に買っている、のではない、
ということ。あくまでも近似するように、売買コストの最小限を狙っているのです。
関連記事:君はオルカン運用部隊の1日を知っているか。 | 節約速報
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>さて、杉村太蔵さんは投資とは、「社会をよりよくする使命感から投ずる行為」と定義していますが、
言いたいことはわかるんだけどなぁ
個人的に純粋に応援しようと思ってホールドしてる銘柄があるんだけど、
普通にキャピタルとインカムを両手にしたければ銀行株とかファストリ、半導体系とかあったと思うけど、銀行ってあんまいいイメージ無かったから手を出さなかった
結果として銀行株を何年も仕込んでた人は大勝ちしてたけど、やっぱり嫌いな業界の銘柄を無理に持ち続けることを以って「社会をよりよくする使命感から投ずる行為」と言うべきなのかどうかはやっぱり怪しく感じる
ただしJTを一株も持ってないのは素直に反省してる
なんだカメラじゃないのか
管理人はα持ちだからその話しかと思った
α7 Vが気になるンゴね・・・
貯金に毛が生えたようなもの(1年で+20%になることもあった)
この貯金めっちゃ嬉しいね
個人投資なんて所詮は大口のコバンザメですし、その大口そのものに一枚噛める投資信託がアベレージで勝るのは当然ですわな
いい加減、節約とか全くかすってない
プラスアルファとかいらんよー。emaxis slimやめてたわらとかに移行しようかな…
ファンダメンタルズを客観
テクニカルセクション傍観
バンドウォークの発生を待つ俺
いつでも今の数値が俺の出発点
政治要人金融軍事惨事大歓迎
さあ大波に乗って利益を稼げ
そうさいつも手仕舞は早めに
タイムアウトになる前に
凪ぎはひとときの休憩タイム
次の大波を逃がさない
うんうん、それで実績はどうなん?
ラップじゃん
金融だけに